神様に『しゅしょーなココロがけを見せてみなさい』と言われ、また、Bきゅうが口をすべらせてしまったために、Bきゅう母付きで南米行きを慣行することになったBきゅうでございました。お話をおもしろおかしくするために、Bきゅう母は、おもしろキャラになっておりますが、現実とは異なる部分がございます。また、実際の出来事とブログアップに時間差がございます。ご了承ください。


お話は、南米行きでございました。

米国はEWR空港から、なんべーへ行くのでございました。





飛行機は、おもしろおかしくないうないてど

(Bきゅう的、通称『うな』



Bきゅう母の腰を気遣って、フラットになるやつを選択。

(これは、旧おコンチの路線ですう)






ちなみに、このチケットは、わしが購入してから、大幅に値下げしおったのでございました。

それを見た瞬間、コメカミが、ピキピキピキ(3回)となりましたが、

しゅしょーなココロがけ代なので、

値段を付けてはいけないのでございました。





後で知りましたが、

そのくせ、このうなの米国ペルー線は、機内サービスが国内線並みなのでございました。

(これを知って、さらにコメカミが、ピキピキとしたことは隠しておくのでございました。)




(さらにいえば、

これを知って、『なら国内線並みの料金にしろ、おんどりゃ~』とお膳をひっくり返した、、、かったことは隠しておくのでございました。)








つまり、

(お話はちょっと前後しますが)


この路線でのアッパークラスは、『ビジネスファースト(トレードマーク)』と銘打っているのに、


アメニティーなどというものがないのでございました。


全く何もないのでございました。





おトイレも、Cクラスでも、エコ仕様の石けんだけが、ちんまりとついているありさま。




シャンパンなどというものは、はるか遠く、


スパークリングワインは、小瓶をやっと今年に入って、導入。

(↑他サイトの書き込みによれば、昨年まではスーパークリングワインがなかった模様)




これのどこが国際線仕様だと言うのでございましょう。










深夜にいちゃつくフライトアテンダントが国内っぽくはないだけよ。

(↑Bきゅう、いぎわる)









うなよ、『ビジネスファースト』をトレードマーク登録するなら、、、、

それなりのものを提供しろよな。

(大きく怒り)

これでは、ビジネスエコでございませう。

(↑わしが予約した便は、はっきりとビジネスファーストと書いてあった~)


それとも、サービスが一定でないのが、とれーどまーく??

(↑Bきゅう、やっぱりいぢわる)












まあ、今回の買いは、しゅしょーなココロがけを示すため、母用にフラットシートのある便を選んだということなので、他の点はヨシとしませう。


そう、しゅしょーなココロがけが大事なのでございますよ。


ぜいぜい。







そして、その行き先は、


まちゅぴちゅ、ぴちゅ、ぴちゅ、あるぱかぱかの、ペルーはリャマ、リマ、、、、リマなのでございました。


そう、これはリマ行きなのでございました。









ラビリンス空港EWRから、リマまでは7時間。けっこうございますでせう。


でも、時差は1時間。


時差に弱いBきゅうでも、


楽勝なのでございました。









でも、この国、楽勝でないかも。


EWRで搭乗の際、


premium access(優先搭乗)は、はじめに待ち構えていないと、人民大集団と一緒になるようで、

(なぜか、プレミアムレーンが人民ブロックされていた)





搭乗が始まってから、ゲートに到着したBきゅうらや他のプレミアムの客が、

後ろから入れて~って言うていたら、

地上係員に、

『なんで、呼んだ時に来ないんだ』と怒られる始末


(↑はじめに一回、優先搭乗のアナウンスをしたあと、阿鼻驚嘆状態になっていたようでございました。)






premium access(優先搭乗)には他の客が並び、そのため、そちらからの搭乗がなぜかストップ。


客は、機内持ち込みできない量の荷物をずるずると持ち込み


(なんでそんなことができるのだろう)、


よくわからない状態


。。。。





でも、Bきゅうらがどこに並んだらよいかわからないでいると、搭乗客の一人が、声をかけてくれたり、親切さんもおられますな。



とりあえず、見ているだけでもくたびれて、

乗リ込むのはかなり疲れたけど、


無事、搭乗で



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合掌