さて、『ぺ』といえば、ペニンシュラホテル、、、、、のはずでございますが、今回に限りそうではございませんでした。
(お話は、Bきゅうが、しゅしょーなココロがけを神様に見せるべく、Bきゅう母を、南米はペルー、マチュピチュへ連れていくことになったところからでございました。まあ、おもしろおかしくするために、Bきゅう母は、おもしろキャラになっておりますが、現実とは異なる部分がございます。また、実際の出来事とブログアップに時間差がございます。ご了承ください。)
お話は、ANAデリバリーで火星に着いた母を受けてとり、Bきゅう市へ車で向かったところでございました。
もちろん、車内では、
『運転手は君だ、車掌も君だ。』状態でございました。
前回は、観光モドキもしようと思い、何もないところで道に迷い、ウシの群れににらまれたBきゅう様ご一行。今回は、直帰でございました。
その後、時差取りのため、母は、Bきゅう宅3泊。
実質2日観光、、
というよりも、観光という名の運動。
幸いなことに、
北米から南米へは、時差はほとんどないので、BQCに前泊することで、時差調整して、体力も回復して、マチュピチュへ行くことができるのでございました。
でも、不幸なことに、3月末なのに、冬曇り。
雪アリ。
この時は、とても、寒かったのでございました。
(↑陽が照らないと時差が治りにくいの)
この間、
Bきゅう母、喜びいさんで、まずRue21へ。
これは、20歳くらいのワカモノ相手のブティックでございます。
(↑でも母は好きらしい)
翌日午後は『また博物館に連れていってくれ、中に入れば半日つぶせるから』という要請で博物館までGO.
ちなみに、以前、この博物館へは、母を中へ入れて、わしだけ職場へ戻ったことがございました。
順路がわからなくなったBきゅう母が開けるべきでないドアを開けたらしく、
母の話によると、警報機がなったので、すたこらさっさと逃げて帰ってきたらしゅうございました。
(↑だから、まだ見てないところがあるのだと思う)

(↑本邦初公開、Bきゅう母)
夜は南米ツアーの支度(←これはBきゅうの方)
初日から、夜中、むくむく起きだしたきゅう母は、
2日めも、日本から時差のため夜中起き、
3日は、どのみち空港へ行くから早く起きなきゃと、予定より1時間早く起き(3時半よ)、
その物音でBきゅうも夜中に目が覚め、
結果、
Bきゅう母の時差は日に日に少なくなって行く一方、
Bきゅうに時差が加わって来る三日間だったのでございました。
時差はヒトに感染すと治るようでございまして
合掌