『ぺ』といえば、ペニンシュラホテル、、、、、のはずでございますが、今回に限りそうではございませんでした。

(お話は、Bきゅうが、しゅしょーなココロがけを神様に見せるべく、Bきゅう母を、南米はペルー、マチュピチュへ連れていくことになったところからでございました。まあ、おもしろおかしくするために、Bきゅう母は、おもしろキャラになっておりますが、現実とは異なる部分がございます。また、実際の出来事とブログアップに時間差がございます。ご了承ください。)



ANAさんデリバリー(母一体送付)は機内でもちゃんと日本語が通じるので、安心なのでございました。




ただ、BQC(=Bきゅう市)への米国内乗り換えは、危ぶまれたのでございました。

本人は、だいじょーぶと言うてましたが、それは、秩序正しい羽田空港とか成田空港、はたまた海外ではツアーで行くような大都市便しか知らないからなのでございました。

このBQC行きの搭乗が、『**行きと、XX行きと、##行きの人、来てくださーい。搭乗をはじめまーすう。』というアナウンスでしかなく、4便一緒にゲートが開き、遅延/変更/欠航が三つ巴で多々ある路線バス並の乗り換えだとは知らないのでございました。




ですから、しゅるしゅると、Bきゅうは車でANAさん受け取り口まで行ったのでありました。






さすがにBきゅう自身、出張のあと、日帰りで仕事でなく火星(IAD)まで行くのは、もしものことを考えるとよくないでせうから、母受け取りの前に、火星周辺で一泊いたしまひた。


(火星=火星探査機のような、ムービングサロンなる護送車のあるIAD空港。Bきゅう用語。)


ちょうど週末でしたから、Bきゅう側も火星までゆっくり移動して、



火星近くのSトンで前日泊したのでございまする。



この日は、Sトンのフィットネスセンターで30分ウォークアウト。

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このホテル、何度か使いまひたが、これまで、それ用の靴や服を持ってここに宿泊することはなかったので、ジムを使うのは初めてでした。

こりは、平日朝は、大混雑しそーな大きさでんな。


そんでいて、マシンが臭い。



そう、KUSAIの。


涙。







ご飯は、某国首都近郊、Sトンのデフォメニュー。

すぴなっちサラダ+サーモン。

また、これだよ。

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部屋はふつートン系。

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めずらしく、なんかいっぱいカードをくれた。





マクラどもはBきゅうの心境を察してか、大変静か。


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翌朝、めずらしくゆっくり朝ご飯した後、

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(↑ダブルヨーグルトから抜け出せない人)






空港窓口へ行き、騒ぐ本体を受け取り、

BQCまで車で移動。




本体いわく、『疲れた』と。




Cクラスで疲れる理由










今回は、大有りなのでございました。


だって、



だって、だって、



だってねーーーーー、


聞いてくださいよーーーーーー、





このヒト、成田空港までラゲージをころころ転がして、電車で来たんだって。

(Bきゅう姉が見かねて、日暮里までは一緒に行ったらしい。)

(姉は運転できない。)




てーーーーっきり、荷物は空港へ宅急便で送っていると思いました。




今どき、あれをひっぱって空港まで行くヒトがいるとは思いませんでした。

あの大きさのラゲージは、Bきゅうすら、それを引きずって、空港へ行こうなんて考えません!!!

ねえ、腰が悪かったんぢゃないのかなー。

あなた、ハタチのワカモノの海外旅行と違うのよ。

ちょーーっと、おちゃめすぎないか?



(↑前回は、Bきゅう宅滞在だけだったので、手ぶらで来させた。今回は、旅行ということもあって、たしかにラゲージは必要だとは言うたのよー。)


(↑帰りだけ宅配できると思っていたよーです。)




あ¨ーー。


あうーーー。


あああーーーーー。






こーゆーヒトだからーーー、何度も骨折したわけよ。

ちみは、学んでない。

学んでないぞ。







でも、神様が見ている。

ココロを落ち着けよう。



もちろん、運転手はBきゅうでございました。

ココロおだやかに運転しないといけないのでございました。






ひさかなたの光のどけく春の日に、しづココロなく、花の散るらむ。

(には、ほど遠い、曇りの寒い日でしたが)





ANAさんデリバリーの前に、宅配付けるのをデフォにしないといけなかったんですね。




合掌