(お話は、K市を出たBきゅうが、物乞い氏の出たタイ航空Cクラスにびっくりし、プラカップを出されてふて寝して、マスカット経由でルフトハンザに乗り込み、ようやっとドイツまで戻ってきたところでございました。)
そう、到着した先は、昨年夏にも寄ったFRA空港でございました。
時刻はえらい早朝。
てってけてーっと、トランスファーの方を歩いていると、、、
あ、
ANAの787が、ゲートに着くところではありませんか。
(↑こんな早朝なので、客を乗せてきたのでなく、整備の後かな?)
(↑ちょうど、故障問題が出て来たころだったのでございました。)

せっかくのANAさんですが、これを横目に、Zターミナルに行くのでございました。
(余談:787のバッテリー問題が出てますが、やっぱテクノロジーは進化したと思いました。こーゆーのって、昔だったら、必ず一機は落ちていたでしょう。それを考えると、ぎりぎりの線だったにしても、よく人的被害が出る前に発見できたともちょっと思うのでございまひた。)
そう、このFRA空港では、米国行きは、Zターミナルになるのでございますよ。
あれ?
ありり?
でも、なんかこの前と違う。
リノベーションしたようでございました。

前回使ったのが8月末でございましたが、前からのところもあるようでしたが、こーんな感じに新しい部分もあるのでございました。
(↑超早朝だからか、照明が落とし気味なのでわかりにくいのですが、飛行機の模型がぶるさがっています。)
(↑単に、Bきゅうが以前、通らなかったところなのかなとも思いましたが、そうではないようでございました。偶然にも、ドイツ人の知り合いが翌々日、ドイツ国内線からFRA乗り換えで米国へ行くのに、Zターミナルを通りまして、その後、『新しくなったZターミナル、Bきゅうも通ったでしょー』、とメールをくれました。)
Zターミナル内のルフトハンザラウンジも、Bきゅうが寄ったのは新しく、
さわやか、みどり~。

シャワーもきれい。
そう、シャワーがきれいなのー。
シャワ~~。
ちゃんと荷物を置く台もあり、ドライヤーも完備。
そう、ラウンジ到着後は、つま先立ちシャワー@マスカットをリベンジすべく、再びシャワーへ直行だったのでございました。
(↑なんか、髪の地肌がよく洗えてなかったのよ。)

その後、ラウンジで、ガス入り水とSchlumbergerちゃんをいただきました。

いつもいるのね。
そして、黒パンで朝ご飯でございました。
ここまでくれば、もやは楽勝
わーっはっは。
(↑何が?)
そして、朝は6時半を待って、うないてどのチェックインをラウンジでしてもらい
(↑うな用カウンターは、朝6時半に、ビジネスラウンジの方でオープンだそーです)
ガス入り水を再びぐびーっとしたところで、ラウンジを出まして、シカゴ行きの乗り場まで行きました。
シャワー完了で
力強く
合掌