(実際のできごととブログアップには時間差があります。ご了承ください。お話は、Bきゅうが日本へ来たところからでございます。)
このときの関西方面へのお出かけは、まだ予定が未定の部分があり、飛行機だと時間が合わないかもしれないので、新幹線でGoなのでございました。
そのため、某日朝、まずは東京駅へGO。

この案内板(東京駅構内)、いつも迷うのですよ。
お写真ではわかりにくいかもしれませんが、
この案内板は、右も左も同じ新幹線乗り場行きを指示なのでございました。
違いがあるのかと、じーっと見つめて、
案内板が意図するところがわからず、思考停止になるのでございますよ。
もし、Bきゅうが案内板語を話すことができるなら、
『君は何が言いたいのかな』
と問うてみたい。
どちらに行けばいいのかわからないのでございますう。
まあ、東京駅の真ん中で、案内板とおしゃべりしようとするのは、Bきゅうくらいなものでせう。
諸行無常ぢゃ。
(↑単なるアブナい人という説もあり。)
しかたなく経験則に従います。
Bきゅうは、たいてい左の方へ行きます。
これは以前、その近くの緑の窓口を使ったのが縁だと思われまする。
そして、新幹線のホームへ上がり、
ホームでコーヒーを買ったら、お手拭きが入っておりました。
びっくりー。
どうしてコーヒーにお手拭きがいるのだろう。

ふふふ、でも、持って来たおにぎりを食べるのに、お手拭きを使いました。
とーっても便利。
(↑たいていの人がこういうふうに食べ物も持っているからかなー)
ほら、おにぎり。

(↑お茶ももってきたよ~。)
ちなみに、コーヒーを小さなポリ袋に入れてくれたのも、うれしかったのでございました。
そして、新幹線はしずかに走り出したのでございました。
それにしても座席に電源があるって、けっこう脅迫的な設定でございますな。
なんか、仕事しないといけないように感じるのでございますよ。
でも、新幹線の座席って、隣が座っていたら、パソしにくいかも。
広さ的には、ちょっときつそうです。
幸い、横2席は空席でした。
(↑だから、仕事もしました)
(↑とはいえ、途中から3席使って横になっちゃっていたのはBきゅうです)
(↑こういう方は、朝でなく夜8時以降の新幹線に見られますな。)
(↑腰がいたかったの)
富士山が見えたらしいのですが、反対側に座っていたので見えませんでした。
そう、富士山なんぞどうでもよかったのでございました。
だんだん腰痛が顕著になってきたのでございました。
そして、京都駅に到着。

それにしても雨水集積所のような構造。
到着後は、行き先までちょっと時間があったので、まず、京都駅のインフォメーションへ行き、マッサージ屋の場所を尋ねました。そして、ポルタの中の英国式?マッサージ屋へGo.
朝から京都駅でマッサージ屋を尋ねる客ってのも、めずらしいかも。
ポルタには2件、ほぼ同じ場所にマッサージ屋があったようでございますが、ともかく、受付の人と目があった方へ行くことにしました。
そこは、英国式だそうでございます。
英国式のマッサージ。。。。なんか、効きそうもなく思われるのは、Bきゅうの偏見によるものでしょうか(←すんません、店の人)。
まあ、どこが英国式なのかわかりませんでしたが、そんなことはどうでもよいのでございました。
英国式でも、アメリカ式でも、中国式でも、タイ式でも、何でもよいので、腰痛、、というか、それに伴う肩こりの方に効けばよいのでございました。
なぜか、今回は、機内ノートパソが効いたのか、荷物のせいか、腰痛よれよれだったのでございますよ。
けっこう、まともなマッサージでした。
英国式が何なのかわからないまま、、
おすすめでごわす。
(↑なぜここで、九州弁?)
(↑たぶん、薩英戦争参照)
朝は、マッサージ師さんもまだ、力があってよいのでございまする。
次に来たときも、寄ると思いまする。
日本は気楽に入れるマッサージ屋さんが増えてよいですなあ。
腰痛がおさまることを祈って
合掌