(実際のできごとと、ブログアップには時間差があります。御了承ください。お話は、Bきゅうが、『に』に行くべく、地元の地方空港から、飛行機に乗るも、直接ハブ空港へは着かず、乗り換えをして、さらにシャトルバスに揺られて、ようやく、某国首都のハブ港近くのSトンに着いたところでございました。)
そう、ここは首都近郊空港にちかいSトンでございました。

Bきゅう、ここは以前、何度か使いましたが、
きわめつけは、空港で乗り継ぎができずに、泊まることにしたとき、クラブフロアへ宿泊の予約を入れるも、予約後たった30分で、ホテルにたどり着いたのに、クラブアクセスはあるものの、普通部屋への宿泊とあいなりましたあ。
うそつきぴょーんよいうことで、
なーんとなく、このSトンには期待できなくなったのでありました。
(↑もちろん、このときは、あとで、クレーム入れたのでございました)
さて今回はといへば、
Thanksgiving Holidayのための、特別な変更があったで、なんとも言えませんでございました。
クラブラウンジのお飲物時間なんぞもなかったのでございますし
(↑かわりにアペタイザー1個をレストランで頼むことができた)
従業員数も客数も少なそうでございましたし、
ルームサービスの時間も午後11時までになるというお知らせがございました。
これはしかたないのでございました。
その結果、
カプレーゼのお夕飯。

どこかで見たかも。
そう、某国首都近郊のSトン軍団は、どこでも同じメニューなようなのでございます。
が、ここ、、スパークイングワインは全くないって。メニューには乗っているのに。
にゃるほど。その点では、お隣の上杉謙信ウエスティンの方がよろしいのでございました。
というか、首都近郊でも他のSトンにはちゃんとパークリングはあったぞー。
そして、せっかく、アペタイザー券があるので、シュリンプもいただきました。

このSトン、改善のアトは見られるかもです。
すくなくとも、フロントのにーちゃんたちは、まともになっておりました。
予約通り、ちゃんとクラブフロアにも入れてくれた。
(↑Bきゅう、お泊まりセットを持っていない場合、バスローブがあるようなところに泊まった方が便利なのでございますよ)

(↑こういう女性もめずらしいかも。Bきゅうの場合、歯ブラシはいつも鞄に入っている。)
でも、
請求書を送って来たメールアドレスは使えないし、
(↑明細に疑問があったのですよ。)
(↑明細にご不審の点がございましたら、ホテルに直接連絡をとあり、そこについていたホテルのメルアドに連絡するも、このメルアドレスはございませんと、spgのサーバーから返事が来た)
ゴールドアメニティーをどうするかも尋ねられませんでした。
(↑最近、そういうのができたらしい。そんで、それをインターネット代にしていたのに。今回は請求された。)
朝食はクラブラウンジ(=ここでは、単なるエレベーターホール前)で提供されるのかも、尋ねるまでわかりませんでした。
(↑客数の少ないときは、レストランの場合があるので、自分で尋ねた)
でも、Thanksgiving中ということもあって、この勝負引き分けでせうか。
(↑いつから勝負していたわけ?)
ともあれ、翌日に備えて
合掌