その夜は、コネチカットの古い家(博物館)みたいになっているところで、晩ご飯。



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こーんな部屋や、


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こーんな部屋があり、

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家具なども、普通の見学路よりも、近くで見せてくれた。


それなりにアメリカ移民初期のピューリタンの生活というのも勉強になったが





ごはんは至っては普通。


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ケータリングやね。


赤ワインは、某氏がCalifornia Ridges 2004を配給。


こういうところでのお食事は、変わっていてよかったけど、なんか食堂ごはんみたいだった。



ともあれ、おいしくいただいて



合掌