(お話は、ヨーロッパはドイツ経由で、フランスへ行ったBきゅうが、帰りに『寄り道』をするための飛行機に搭乗したところまででございました。できごとと、ブログアップには時間差があります。)

さて、むーにくから、つやつやの青い機体を眺めながら、IAD-NRT路線と同じ、よく見慣れた飛行機に搭乗したBきゅう。
ある意味、新しい飛行機でなくても、こうした見慣れた機体に、違うところで合うと、ほっといたしますな。
ふんとに、もーここは日本という感じでございます。
エコ席で割れ物入りのバックを入れるところがないと騒いでいる客を見ても、
アームレストがあがらんと文句言うている客を見ても、、、、
わざわざそれに対応しているFA殿を拝見すると、、、、
ふんとーに、日本だなあと思うのでありました。
これが米系の**なら、『勝手にしろ』で終わるでせう。
ボソ。
この時は、プレミアムエコノミー(以下、プレエコ)席でございました。
ANAさんの場合は、プレエコでも、FA殿がお飲物を配るときに、名前を呼んでくださり、そこまでサービスしなくてもよいと思いますが、なんとなく、日本っぽくていいかもと思います。
(↑商売の面からいうと、コスト削減のはげしい昨今、こういうお金のかからないサービスくらいしても罰はあたるまい)。
今回は、このプレミアムエコノミー席で、スパークリングワイン(とペリエ)をいただきましたでございます。
スパークリングワインは、以前、一時期、ANAさんの欧州ー日本線に普通のエコでも出していたのですが、完全に姿を消したのでございました。
そうして、最近、プレエコで復活いたしたのでございます。

まあ、1本2ドルもしないであろうスパークリングワインでも、出てきてくれるとかわいいものでございましょう。
そのワインをいただきながら、よーわからずに、Battle shipといゆー映画を見ましたが、
なぜ、Captain Nagataの日本の海上自衛隊が、香港ちかく?まで出張っているのでせうか。
まあ、博物館になっている潜水艦が動き出すくらいなので、よくわからない映画は、よくわからないままに見るべきでせう。
Battle shipの海戦を、、、、
ANAの海鮮カレーをいただきながら、拝見しまして、、、

いや、冗談でなく、、、、本当に海鮮でございました。

ひさしぶりに緑茶をいただくも、
おなかいっぱいでおやすみなさいでございました。
合掌