(これは、8月にBきゅうがフランスの地方都市へ行ったときのお話です。今回は、乗り換えが多かったので、空港のお話が多く続くようであります。実際のできごとと、ブログアップには時間差があります。)

おフランスっぽい市内を見たのは、帰りの電車だけかも。
(↑行きは、タクシー)
知り合いに駅名の発音の仕方だけ聞いておきまひた。
(↑Bきゅうがそのまま呼んでも、絶対に理解されないから~)
トラムに乗って、
空港行きのExpressが出ているところまで行き、
乗り場を探して、、、、
若くて英語が通じそうな子に、英語で話かけて、
でも、通じない場合は、
『あーろぽる?』
(↑エアポート行きはどこ?のつもり)
と尋ねて、
『めるしー』で済ませ、
よくわからないままに、切符を購入し、
ロールプレイングゲームのように、ばだばだと試練を乗りこなし、空港へ向かったのでございました。
でも、地方空港なので、小さな空港と思ったら、まず到着したのは電車の駅のようなところでございました。
(↑なんでやろー。)

そこから、飛行機のターミナルの方まで、
荷物をひっぱりながら、てろてろと通路を歩いたので、
この時は、連日35度を超えていたので、大変汗だらけでございましたあ。
そこで、ちょっとオレンジジュースを飲んでメール。

(↑ここではないです。イメージ画像)
搭乗30分前にセキュリティーを超えて、ゲートへ行くも、ゲート内はあまり何もない空港でした。
が、、、なぜか、そこで知り合いに会うてしまひ、、、、
どき。
お話などをして、時間をつぶしましたあ。
(↑ぢつは、、、、、
この時も、Bきゅうは、ごにょごにょを端折ってきてしまったのですう)
(『ごにょごにょ』=会議などで、頭としっぽの形式的な内容のところを指す。Bきゅう用語。)
(↑でも、本来、ごにょごにょは大事なので、皆様、決して、ごにょごにょを端折らないように。)
汗、汗、汗~。
そして、みゅーにっく行きの飛行機に乗り込んだものの、
また、そこで、30分『待て』でございました。
今回の旅行は、『お座りして待て』が多いようでございました。
チューリヒの方が嵐だそうで飛行機は待てを要求されたそうでございました。
しかし、、たった30分もない『待て』の間に、
LHのおばちゃんは、ちゃんと、お水(ガス入り)とオレンジジュースをトレーに入れて、ウエルカムドリンクのように配りはじめたのでございました。
Bきゅう、謹んで、お水をいただき、のどを潤すことができました。
やっぱ、LHは、親切さんかも。

(↑飲水後)
遅れての、離陸後のお飲み物は、種類が豊富で、アルコール類もあったようでしたが
よくわかんないクロワッサンのようなお菓子を配っていただいたものの
Bきゅう、このあたりで記憶がなくなり、撃沈でございました~。

合掌