(これは8月に、Bきゅうが、さばさば、かつお、フランスに行ったときのお話でございます。実際のできごとと、ブログアップには時間差があります。)
しかしながら、
やはりフランスにいるので、
ちょっとは、フランスっぽいこともしようと、
おフランス系ホテル(だと思う)、コンコルドなんとかという名前のホテルにチェックイン。
コンコルドといえば~、先日みた飛行機。
機体でなく、期待が高まり、
飛行機のコンコルドのようなスタイリッシュなホテルと思いきや、
、、、
ここは、ドミトリーかいな。
この青竹1本がなければ、学生ホテルみたいやな。

4星ホテルってほんとう?
エントランスからして、ビジホな感じよ。
部屋は~、
バスタブとかついているし、一応4星基準にはしてあるが、、、撃沈。

狭すぎ。
狭いならそれなりの高級感だせばよいのだが、それがない。
シンプルにしようとして、、、
単なる簡素になってしまった例だと思う。
アメニティー最低。
タオル量も最低。
(↑もっと必要なら連絡しろだって)
(↑数並べないなら、もっとふかふかのにすればいいのに)
アイロンなし。
タダ水ボトルもデフォルトでない。

部屋でコーヒーを頼もうにも、コーヒー用のテーブルなんてないもん。
ルームサービスして、机で飲み食いしろってのか?
そりでは、ビジネストンと同じでせう。
(注:ビジネストンとは、Bきゅう命名のビジネスホテル程度のシェラトンやヒルトンのこと。米国には多い)

ソファもなく、デスク用の椅子の他には、椅子1つが、鎮座するだけ。
それも、何か座りたくなるような椅子ではなく、
マクラ溜めになったことは言うに及ばない。
(↑Bきゅうはむくれていたが、バスローブと有料冷蔵庫バーはあり。)
ようは、4星としては最低限のものしかない。
(↑後述)
星の数はどうでもいいけど、このホテル、ウエッブサイトでは、ラクシャリーをうたっているのよね。
luxuryっているのおお。
そこが頭に来たのでございますよ。
4星ぎりぎりでもいいのです。
3星でも、巨人の星でもいいのでございます。
でも、ラクシャリーをうたうなら、こーゆー部屋を出すなって思うのでございますよ。
さらにいえば、お値段もデフォはラグシャリー系に近いのよ。
(↑だからBきゅうも期待していた)
Bきゅう、
あまりに頭にきたので、
夜中に布団の中から、むっくりと起き上がり、
ヨーロッパでの4星基準を調べてしまひました。;
そう、基準には達しているのでした。
それにしても、ふんとに、Hトンに続けてお泊まりすればよかったですうう。
天国から地獄ですう(涙)。
せねばどじょうが走る。
(↑Ce n'est pas toujours facile)
合掌