(さて、アメリカは東海岸からぴゅーんとひとっ飛び、ヨーロッパへ行くべく、ルフトハンザ(LH)に乗ったBきゅうでございました。みゅーにっくで小さな乗り換えて、目的地へ向かったところでございました。実際のできごとと、ブログアップには時間差があります。)
そう、着いた先は、
河岸のにーちゃんよろしく、
さば、さばと言い合い、
大声で、しー、しー、しーーっと言い、
えーすく
けーすく
きえすく
きよすく(?)
びあん、びあん、
じゅめぺーるBきゅうな、おフランスの地方都市なのでございました。
(ひらがなで書くと、何かの呪文のようになってしまいますねえ。)
ともあれ、これ以上は無理。
絶対に無理。
わしのところで働いているヨーロッパ人の子は、何なくフランス語しゃべっとるけど、
(↑この子は、よくあるタイプの欧州人でドイツ語も話す)
ニコラス学派のBきゅうには無理。
(=ニコラと読めない。)
耳ふさぎたくなるくらい無理。
だから、はじめの日は、米国系ホテル、Hトン泊にしまひた。
(Hトン=ヒルトンのこと)
レセプションのにーちゃんもまとも~。
同じような作り~。
おちつく~。

おおお、この前キャピタルヒルトンでみたのと同じアメニティー。

お風呂は広め~。
バスタブとシャワーが別で~。

スリッパもあり~
机は大きめ~(机の写真ないけど)。

コーヒーはインスタントだけど、これは土地柄というものでせう。

Hトンはちゃんとセラミックのカップ~。
(↑この点は、Sトンより好きかも)
コーヒーテーブルもあるし~、
ベランダもあり~、緑も見えましたあ。

落ちついて就寝で
合掌