(さて、アメリカは東海岸からぴゅーんとひとっ飛び、ヨーロッパへ行くべく、ルフトハンザ(LH)に乗ったBきゅうでございました。実際のできごとと、ブログアップには時間差があります。)
LH機内では、
お食事は、何も期待せずも、
でも、お飲物は、けっこうイケタので、
非常口席で足を伸ばしながら、
寝てしまい、
体が凝ったころに着陸。
これは、着陸前のお食事。

くだものがちょっとうれしい。
たぶん、ドイツー日本のLH線に比べて、ドイツー米国東海岸の方が、お食事は質素かもしれません。飛行時間も8時間くらいっす。
で、欧州内は、ドイツのみゅーにっくで乗り換えいたしました。
もともとも旅程では、この乗り換えは40分、
入国もあるのに40分でございました。
Munichの空港で、LHだと35分以上なら接続可として発券されるそうでございます。
知り合いのLH好きドイツ人に尋ねても、LHならだいじょーぶと極めて強気な回答でございました。
しかし、、、、
離陸が2時間遅れたので、、、
やはり、おするするとは乗り継ぎはできず、、、、
乗り換えは、1本あとの飛行機になりました。
でも、そのために、2時間以上の待ち時間ができ、
はじめは、ターミナルに展示されていたお車などを拝見しておりましたが、

時間がありあまったので
ラウンジで待機。

おお、ここにも食べ物がある~。
(↑米国では普通、ラウンジにはあまり食べ物はない)
お昼前から、こーんなやつを食うてしまひました。
このときのお飲物は、スパークリングウォーターでございますよ。
ちなみに、わしが一本遅れたので、このラウンジでアメリカは他の空港から到着する某氏と待ち合わせることになりました。
その方は、ドイツ人なので、勝手知ったるLHラウンジでございました。
ようやくその人が到着して、、、
『Bきゅう、いいものを持ってきてあげるから』
と、
と、、、
おお、ここにもスパークリングワイン。
気づきませんでございました。
おお、なんとかご盛り。

(↑白ワインも入っていたかも)
(↑ちなみに、某氏はグラスに入れてもってきてくれたのであって、、かごごと持ってきたわけではございません。。。)
むー。LH、いいかもしれない。
さて、お仕事もありますので、グラスに半分程度のすぱーくりんぐをいただき、次は、小さめな飛行機へ乗り換えでございました。
某氏は、座席番号2C、わしは3A。
『近いぢゃん、隣へくれば』
と言うてくれましたが、、、
そこには、小さなカーテンがあり、深くて長い溝がございました。
そう、1、2席はビジネスね。
3席目のわしは、エコよ。
ともあれ、無事に着きまして、
合掌