お話は、Bきゅうがちょろーっと走りはじめて、トラック野郎の休憩どころを通り、さらに、ちょろーというところでございました。



そう、、、またぞろ、ちょろーっと走ればすぐ目的地へ到着と思いきや


この州の大動脈ともいえるような幹線道路(ハイウェイ)が、


大渋滞のあげく、


とんでもなく、大渋滞のあげく、、




closedだぴょーんなど言われて、

(わしの行く方向、完全交通止め


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こーんなのどかな迂回路を、のろのろと通って、



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牧歌的風景を見ながら

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馬やヤギをみつつ、




全行程6時間以上を費やして、


某国種首都近郊にやっとたどり着いたのでございました。




今回たまたま、


首都内を(←結構混雑、一通多し)走る必要があったので、


iphone (ATT)のroad serviceを設定しており、


どこまで渋滞していて、どんな経路になるかよくわかり、


結構べんりもんだなーと思った次第でございました。


じつは、ランボー(トラックサービスエリア)に来るまでのトンネルの入り口も、お掃除か何かでちょっと停止に合い、

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先に言うてしまえば、この旅の帰りも、ほかの地点で、大型幹線道路の片側、完全閉鎖で(←これは事故じゅう)、迂回を余儀なくされ、、




けっして、こちらにはお盆というものはないはずなのですが、

渋滞だらけのお出かけだったのでございますよ。




ともあれ、今宵のSトンに到着できて、

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合掌。