日本を離れるのですう~、さみしいですう~、
成田の『な』は、涙の『な』とか言いつつも、
、、、
すでに米国に戻り、
すでに、
次の航空券も手配済みのBきゅう(汗)、
すんません、、、、
さくさくと、5月の日→米便での機内食についてまとめたいと思います。

機内はぎりぎり、隣や真ん中の席は埋まってない程度。
今回は、混雑のためか新聞攻撃が少なかったようでございました。
Bきゅうにも、『カーディガンや新聞は入りようでございますか』みたいに、新聞はカーディガンとセットになって尋ねてこられたのでございます。
川向こうの紳士も、ニッケイをつぶやくことなく、静かな搭乗とあいなりました。
(↑脚色が入っております。)
(↑ニッケイ新聞を頼んだからと言うて、バズーカ砲の音がするわけではございません。)
帰りのシャンパンも、行きと同じ。
やはり味なし、ブーケなし。
アミューズは、4つ。

1。ポテトのマヨクリームチーズがけ
2。ハムの煮こごり
3。オイルサーディン
4。マフィン
(『煮こごり』=洋風な場合、テリーヌとか言わないか?)
(↑まあ、Bきゅうの命名なんで)
アペタイザーは、
鯛の湯引き、とろろとオクラ入り、
ホタルイカ、メカブ、キュウリ。
ホテルイカの季節なのでせうか。
家でもホタルイカをいただきましたね。
日本人ぢゃなけりゃ、食わなくてよいってくらいに、日本人向けメニューでございますね。
(↑とろろ系とか、苦手な欧米人は多いと思う)

メインは鰆。ちょっとだけ餡かけ

(↑お箸はきちんと並べた方がよいぞ、Bきゅう)
ツボものは、ご飯にかけました。
(『ツボもの』=アペタイザーの皿の黄色のツボに入っているやつ)

練りウニのようでございました(ニコ)。
(↑今回は、札幌でウニを食べたばかりなので、この程度のリアクションです。)
さいごに、チーズ+フルーツ

今回は、ちゃんとお水の瓶をいただけました。
(↑米から日へ来たときには、なぜかこれが配られなかったのでございます)
夜中はおかきとペリエ

おかきの在庫が少なかったのか、1パックしか食べられなかったのはかなしゅうございました。
日→米の飛行機は、やはり出し惜しみがありますな。
(帰りの分を残しておかないといけないから)
やはり、今度はエコ席に乗って、おかきバリバリやりたいでございますねえ。
食後ほどなくして、このときは就寝
合掌