まあ、お花もきれい。。

そんなこんなのインターこんちでございました。
さて、ここのところ、仕事が押しているBきゅうは、毎朝4時20分起きなのでございますう(涙)。
もちろん、ホテルでも4時20分起きでございました。
(↑なぜ20分という半端な時間に設定しているかは、本人も不明)
集まりでは、夜までそこそこありますから、
2日で十分グロッキー。
帰りの日の飛行機は夜7時すぎ。
はい、空港でゾンビ状態になりました。
鞄は重いし~、ひきずるのも疲れて~、空港ゾンビでございました。
空港ゾンビ=飛行機を待っているので、眠ってはいないのだが、疲れて動けない、表情のない人間の状態
地元に戻るころには、空港のチョコ屋も閉まっているでせうし、モティベーションもございまへん。

さらに、今回は乗り換えアリでございました。
夜10時に飛行機がハブ空港へ付き、
夜11時くらい発の飛行機でBきゅう市まで戻るのでございました。
自宅への到達は深夜でございました。

それにしても、
平日の夜10時以降になると、ふだんは騒がしいアメリカ人の皆様も(失礼)、飛行機に乗り込むのが早いですねえ。
(↑早く帰りたいもんね)
無言で、どかどかと飛行機に乗り込み、ぽんぽんと荷物を入れてて、みんなでゾンビ。
やはりこの時間帯ですと、家族連れとか、おジジ、おババ様も少なく、
働くおじさんや、おばさんたちが、てれりと動かなくなってますな。
いつも、こんな感じで乗客が搭乗してくれてたら、FAさんも楽だろうな。
Bきゅうも、半分おやすみなさいでした。
でも、今回は、自分の車で空港まで来ていたので、機内では本気では眠れませんでした。

というか、乗り換え空港で、わざわざコーヒーを買って、機内に持ち込みました。
(↑だって、地元空港に着いたときには、空港ショップはすべて閉まっているから)
(↑乗り換え後の飛行機の中でも、これを大事に抱えて、地元空港到着後、自分の車を運転する時にも飲んだ。)
(↑コーヒーを持っていると、プラシーボで目がさめて運転できるBきゅう)
地元空港到着後は、一斉ダッシュで、
皆、いち早く、駐車場へ行こうとし、
駐車場からは、出口を目指して行く車がぴゅんぴゅんと。
もう、片側タイヤを浮かして、カーブを曲がっていく感じです。
ここでも、滞りゼロで、人々は出ていっておりました。
まあ、あのゾンビが全員、目を開けて、車を走らせていると思うと、ちょっと怖いですが。
空港の駐車場に馴れてないBきゅうは、ちょっと気後れ。
でも、がんばって、その波に乗りましただ。
はい、Bきゅうも、家に帰りたかったのでございました。
合掌