すでにアメリカへ戻ってきておりますが、日本へ行ったときのお話の続きを書きたいと思います。
お話は、京都駅でウエスティン都ホテル行きのシャトルバスを見つけるのに勝手に苦労したあげく、ようやく都ホテルに到着したところでございました。まあ、このあたりからは何の出来事もなく、ツツガナク、京都滞在をいたしたのでございます。
(ツツガナク=筒があった方がするすると行くように思えましたが、『恙なく』なのね)
ウエスティン都ホテルは、
まだ、このホテルがウエスティンではないころ、
Bきゅうの両親が新婚旅行に来たというBきゅう家にとっては、由緒正しいホテルでございます。
都ホテルに入ると、おお、ホテルロビーには、おひな様、日本っぽいですね。

そういえば、
Bきゅう家では、
数年前の引っ越しの時、
おひな様を処分(どこかの大使館が貰ってくれた)したので、
(遠い目)
Bきゅうは、3月に
15名の人形の無言の圧力
を受けることもなくなりました。
名付けて、
、、、30の瞳。
(↑Bきゅう母からの圧力は有言)
(↑でも、どちらもBきゅうにとっては、本当はみじんこの息にもならなかった。わっはっは)
でも、こうして、久しぶりに見てみるとおひな様も、ちょっといいかも(笑)。
こうした懐古も、平安の昔からのパワーがなせる技なのでせうか。
へんなところで、京都を堪能したBきゅう
宿泊いたしましたお部屋は~、
いわゆる普通のpreferred guest部屋。
でも、マクラ数は以前よりパワーアップしているように思えました。
今回は、ぺろーんって、1、2個あるだけぢゃなかった。

Enhanced room waiting for youって、カードが入っておりましたが、
このマクラ数の増加のことでしょうか?
(↑もちろん、マクラ数のことではないはずです。)

丸洗面器がついているからかな?
(↑部屋自体はあまりEnhanceされているようにはあまり見えないけどさ)

あ、、、、歯ブラシの箱がなくなって、プラスチックの袋だけになっている。
経費削減やね。
景気の回復を祈って
合掌