皆様、おこんばんわ。
今月は、もう出かけませんので、なぜBきゅうが日米往復にANA便を使っているかの理由を、ちょろちょろと書いてみましょう。
ANAを使っていると言うても、
じつは、わしは、はじめは、某米系航空会社を使っていたのでございます。
まあ、一人でふらふら日本へ行き来するするには、フライトアテンダントさんが親切であろうとなかろうと関係なく、米系でも日系でもかまわなかったのでございます。
とくに、Bきゅうの場合、成田止まりで、日本国内で乗り継ぐこともなかったので、日本国内に強い日系を選ぶ理由もなかったのでございます。
また、一時期は、Bきゅう、エコノミーでは最初の食事は食べない、アルコール類は飲まないでございましたし、機内で映画も見なかったので(寝てしまう)、別にどの航空会社でも同じだと思っていたのです。
この『食べない』というのは、日本に長期帰省する場合には、大事だったのでございます。米東海岸付近から飛行機に乗り込む時は、たいてい日本の夜中に相当するので、日本時間に合わせるためには、乗ってすぐ寝るのが得だったのでございます。(今は、帰省日数も短いですし、アメリカへ戻ってからの仕事が辛くなるので、日本へ行っても、無理に日本時間に合わせないようにしています。)
さらに言えば、日系だとマイレージに使用期限があって、また、ちょっと前までは、他社便マイルを入れることもやりにくく、なんとなく、北米に住んでいたら、米系の航空会社の方が便利だったということもございましょう。
が、、、、
ある時から、ANAにしてしまひました。
その理由とは、
『機内で日本食を食べたくなった』
のでなく、、、、
今、明かされる世紀の秘密?
でもなくて、、、
その理由とは、
(1)某米系会社のエコノミーの毛布が汚ないことが増えた
(2)747のエコノミーで、たくさんの某国人らと、乗り込み競争をするのに疲れた
(3)おトイレが汚いのがいやになった
のでございます。
平たくいえば、、、
生活に疲れたのでございます。
(ひゅ~ゆる~)
このあたりを、次回にもう少しお話しましょう。
つづくで、
合掌