行ってきま~す。
今回は、乗り換え1回の近場ですう。
午後出なので、目的地へ行くだけなので、らくちんです。
そこで、出かける前にぱたぱたと仕事を片付けて、頭の中が、真空状態、はひふへほ~になっているので、昨日見た変な夢のお話でもしましょう。
東ヨーロッパあたりに、羊の腸そのままをソーセージとして食べる料理があると聞きました。つまり、腸を洗って肉を詰めたソーセージではなく、モノが詰まった腸そのものです。
たぶん、大腸ではないと思いますが、、、、その話をしている時、ある人が、『それはつまり、半分、う*こになったのを食べるってことだよ』とか、言うてました(汗)。お野菜を食べないライオンが、菜食動物の腸を喜んで食べるのと同じで、栄養学的には、半分消化されている腸内物は、消化吸収がよいという位置づけかと思います。
ここまでは、本当の話です。
それが頭のどこかに残っていたのか、単に今日出かけるので飛行機系のことが頭にあったのか、さらに、後ほど書くBきゅう的伏線のためか、わかりませんが、、、、、昨晩の夢の中で、馬糞ステーキなるものが出てきました。
シチュエーションは、飛行機のファーストクラスのお食事で、でした。
もちろん、バフンウ二とかでなく、本当の馬のアレの写真がメニューに出てました(あくまで夢です)。
結局、自分がそれを食べたのか、食べないのか、覚えてないのですが(勿論、夢の中での話です)、、、、、それを見て、『航空会社も特色を出すのにいろいろ大変なんだ』とへんに感心したのでした。
たしかに、馬糞ステーキは、まだ見たことがないです。
今後、一生、見ることもないでしょう。
いや、見なくていいです。
ただ、これには、人に言えないBきゅう的伏線があります。
Bきゅうは、都会で育ったので、子供のとき、馬糞を見たことがなかったのです。
そして、子供のころ(強調)、海沿いのとあるところで、初めて(海水をかぶった)馬糞をみたとき、、、、、米俵が壊れたものかと思い、、、味見しちゃったようなのです。
とっても、合掌