とゆーわけで、金曜日の晩に日本着で、日曜日の夕方にこちらへ戻ってくるという

週末滞在型

になってしまひました。2泊4日にすると、ANAは正規料金でしか受け付けてくれないから、、、そういう意味では、千ドル単位でお得なのでございますう。とはいえ、2泊4日で、X千ドルって考えると、すごーく損でございましょう。

いやはや、こういうときは、損得を考えないほうがよいと思われます。

そう、何事も経済復興のためでございますう。


とゆーか、日本への予定到着日の翌日に大事な仕事が入っていれば、Bきゅうも、そこまでうないてどは信用していませんから(というかどこの航空会社でも米国内では遅延は頻繁なので)、ちゃんと地元からDCまで車で出ていたと思います(←でも、これをやると、行きはよいが、帰りは時差を感じているから大変なのだ)。しかし、今回は遊びがメインなので、うないてどまかせでも、まあいいかと思っていたのでございます。

おかげで、ANAさんが、しっかりと対応してくださることを確認いたしまひたし、それはそれで、よろしかったと思います。

ホテルでごろごろしている間、考えてみました。うないてどが、#1 on-time arrival of the US's five largest airlinesってのは、本当なのでしょうか。本人はそう言い張っているみたいですが。

Bきゅうの場合、たいていスカを食らいます。一口にうないて便というても、いろいろな下請け会社がやっているうないて便もあるのでございまして、Bきゅうの地元から出るやつは、その下請け会社の便が多いのでございますよお。すると機材のやりくりも違うでしょう。ですから、Bきゅうは現実的対策として、自分で旅程を組むときは、最低でも1時間の遅延をたいてい見込むのでございますう。こうした経験をふまえると、全米1位であっても、地域によっては、かなり差があるというものなのかもしれません。



合掌