そんで、このボランティア、服装に関してうるさいんす。
たとえば、昼間は、わしの働いていたブースはジャケット必須。
Bきゅう、そんな格好をすると疲れてひまひますが、しかたない。
さらにいえば、夜の集まりの中には、Black tie optionalもありまひた。
よく英語に謙遜語はないというが、あると思います。
このBlack tie optionalも、英語的謙遜語の1つでございましょう。
オプションだからどっちでもよいという意味ではなくて、フォーマルという意味でございまする。
女性の場合、カクテルドレスくらいってかんじでしょうか。
これは、レストランのランチにお呼ばれされて、『普段着でどうぞ』と書いてあっても、ジャージでは行かずに、外着で行くのと同じだわな。
正直、Black tie optionalをみると、ジャージで行きたくなってしまうBきゅうでございます。
だって、そうぢゃないと荷物が増えるじゃん。
ともかく、このホテルに、話を戻しましょう。
中が吹き抜けで、筒型状態。

ちょっとおしゃれ。
でも、下でパーティーがあったりすると、うるさいぞ。
そして、お水。
左から、部屋についている6ドルのお水。
ホテルの売店で買ってきた2ドル半のお水。
ホテルの自販機を叩いて(?)出してきた1ドルのお水。

まんなかのがコスパがよかったです。