はい、途中休憩は、イスタンブールのなんぢゃら空港でございました。



まず、飛行機を降りたところで困りました。どうやってホテルへ行くかの説明がないのです。


そんで、空港職員2人に尋ねたにもかからわず、


パスポートコントロールの外へ出されそうになりました。



Air sideでの予約なので、そんなことはあるまいと、さらに探索を続け、ようやっと、もう一階上へ出ればよいことがわかりました。


その階は、Departure Floorなのですが、そのはしっこ、それも、また1階下にさがったところに、ホテルのフロントがありました。


さて、にっこり、フロントのにーちゃんに挨拶したあとは、チェックインでございます。

この時、何時にチェックアウトするとよいかをホテルのフロントのにーちゃんに尋ねたのですが、近いゲートだと1分、遠いゲートだと20分かかると、わけのわからないことを言います。ねえ、空港内のホテルなんだから、ゲート番号くらい調べてくれないかと言うても、わからないと言います。数時間滞在で、プラス30分あるかないかは、けっこう大きいのです。


けっこう、怒り!!


さて、部屋は、アメリカではございませんから、マクラ数は期待しておりませんでした。
ごらんのように、ちょんちょんと、マクラどもがおります。

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しかし、


およ?


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複数が、タンスの中に、隠れているではありませんか。


にんまり。


捨てる神あれば、拾う神ありか?



と、ちょっと喜んでみたのもつかの間。




このホテル、、、


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タオル数が少のうございます。


これが、、、5 star hotel???



お値段のわりに、情けないと思いませんか。
いや、5 star hotelというホコリというものがないのでしょうか。

この写真のタオルの他、平たいフェースタオル2枚きりです。
アメニティーも最小限。クリームとか歯ブラシとかほしい人は、電話せーと書いてあります。
バスローブなんかもございません。


このタオル数は、ドバイのトランジット客収容所(タダのやつ)と同じではありませんか。。。。。




ともかく、数時間のち、、、疲れがとれたのか、とれなかったのかわからない状態で、移動開始です。