Bきゅう、昨日、地元空港から首都空港へ行き、
そこでまた、小さめな飛行機に乗り換えたのですが、
その乗り換えた飛行機、一歩機内に入ると、たいへん、臭うございました。
エアコンが壊れた飛行機、飛び立つまで機内の温度が下がらない飛行機というのには、何度かお目にかかりましたが、これは、換気の壊れた飛行機なのでしょうか。乗客のどなたがが発信源ということもなさそうでした。
Bきゅう、スカーフで鼻口を覆いました。
通路を挟んで隣のねーちゃんが、そんなBきゅうをうらめしそうに見とりました。
さて、そんなこんなで、出先に着き、あのマクラたちに無事会うことができました。
マクラがベッドの半分を占領しとります。勢いがあって、よろしいと思います。やはり、北米、マクラ戦争を勝ち残ったマクラたちはこうでなくちゃいけません。

こう沢山マクラがありますと、たいていは、コロコロと太っている子や、スキニーな子たちがとりまじっていることが多いのですが、本日のマクラ群は、皆同じように、コロコロでした。
アメニティーもそこそこ。
