今回、日本からアメリカに帰る便は、チケットを購入した時点では、ミネアポリスでのアメリカ入国とP市への乗り換えの時間が1時間半弱だった。まあ、短いけど、手荷物だけなら、どうにかなるかなーと思っていた。

が、実際に前日に航空会社からメールできた旅程表は、成田ーミネアポリスが1時間15分に縮んでいた。
うーむ、勝手に縮まんでほしいよ。

そんで、当日になると、飛行機に予定時刻をすぎても乗れなかった。つまり、成田発の飛行機に、なにか調整が必要な箇所があって(←「壊れた」のマイルドな表現)、手間取っているらしい。
いや、直んなくてもいいから、機体を変えてほしいなあと思っていたら、ほんとうにそうなった。
そのための遅れが、2時間。でも、頑張って飛んでいったら、総合的な遅れは一時間。

でも、Bきゅう、いそいでイミグレをとってきても、乗り継ぎに間に合わなかった。。。
次ぎの便は夜7時だそーだ。それまで、6時間待ち。
そうなるであろうことは、ネットで確認して知っていた。
だから、手荷物だけにして、どうしても、すぐの便に乗りたかったのよねー。

が、あきらめきれない。。。。そんで、よーくモニターを眺めていたら、、、、
コードシェアで、P市へ行く小さな飛行機が3時にあることを発見。
そこのゲートへ走り、スタンドバイの1番目に入れてもらう。。。。。
が、満員の飛行機なので、期待薄。

さて、結果は、、、、ながらくスタンドバイ一番目のBきゅうであったが、
直前に、プライオリティの高い人が入ってきたらしく、2番目に下げられた。
そんで、1番目の人だけが乗れた。。。。。

そんで、あきらめて、7時まで時間をつぶすべく、ネットしている。