夜中に熱が上がって、約40℃に上がって体調が悪かったので、翌日受受診しました。


先生はインフルエンザの検査が可能ですよと教えてくれました。

私も、残念ながら、インフルエンザだったら、適したお薬を接種できるので、調べたいと感じました。最近の調べで、乳酸菌にはたくさんの健康作用があるのですが、とりわけ、整腸作用に良く効くといわれています。

腸内善玉菌を増殖させることで腸の中が活発化し体の中に停滞していた便が排泄されやすくなります。

その為、便秘や下痢になりにくくなります。


乳酸菌を常に飲むことで腸を整える効果が強まります。
この間、インフルエンザにかかりクリニックに受診しに行ってきました。どのくらいの潜伏期間なのか判然としませんが、インフルエンザにかかっている人と接触の機会があってうつったのだろうと考えています。


高い熱が3日続いていて苦しい思いをしました。


高い熱が熱発するインフルエンザなので、通常の風邪より辛いですね。実際、便秘になっても、薬を飲むことで簡単に、対策はできるとは思いますが、薬頼みになるのはよくないので、とりあえず、食べ物を見直して見ることが重要です。



実際、食物繊維が豊富に含まれた食べ物を摂るのが効果的で、不溶性と水溶性の両方の食物繊維をあわせて摂るのが大切です。他にも野菜、海草類をすすんで食べましょう。以前より、アトピー克服のためには食事も効果的です。



効果的な食事を意識することで良い状態の肌へと生まれ変わることができると言われています。胃腸などの消化器系へ配慮して免疫力を高くする成分としてヨーグルトや大豆食品を筆頭とする食品を毎日適度に摂取するとアトピーの治療に効果的です。
以前から腸内環境をきちんと整えると肌の調子がよくなると聞いて、実際、ヨーグルト同様に納豆やお味噌といった食材も乳酸菌を含む食品らしいのです。
乳製品からしか摂れないと思い込んでいました。何となくちょっと照れくさいです。

便秘にいい食べ物を毎日頂いています。

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どういうものかといえば、バナナとヨーグルトでなんですね。日ごと朝食べています。食べている間に、便秘がましになってきました。

あんなにも頑固で、大変だった便秘が治って便秘薬を飲むことも消えうせました今ではポッコリしていた腹部も、ひっこんできていて幸いです。
通常、アトピー性皮膚炎にかかっている人の角質層はセラミドという成分が通常の皮膚よりも少なくて、お肌の水分保持力やお肌を守る機能が低くくなっています。

これを補い正常に戻すには、保湿が最も大事です。そのために、お肌の表面を守って、水分が蒸発しないように保湿剤を使う事が必要とされるのです。以前より、乳製品のヨーグルトは便秘解消に効くといわれますが、私の経験によると、かなりたくさん食べないと、大して、効果が感じられない気がします。

毎日1パック位食べて、やっと便通があるという感じです。

ヨーグルト好きはいいですが、好きではない人も、ジャムを入れたりして、可能な限り摂取すると効果アリです。娘のインフルエンザ対策の接種に通院しました。



私は注射の瞬間は怖くて目をそらすのに、娘はまだ6歳だが、注射を見つめて注射針を注入されています。予防接種の後は怖かったーと表現していました。


必要以上に怖いんじゃないかな?と想定しましたが、何も伝えれませんでした。