退院指導がある。

退院後の生活や、ワクチンのスケジュール表、

産後の1ヶ月検診について。

そして第二子について。

第二子は子宮破裂のリスクはあるが、普通分娩を希望することも可能で、

生理再開からすぐに作っても大丈夫と言われる。

1年はダメって言われると思ってたから、びっくり。

そして、女として普通分娩を経験することも可能ってきいて少し希望が見えた気がした。

でも、第二子はしばらく無理だな。

1人でも大変だもん。

この日も体重測定、前回よりも1キロ減っていた。

退院時の清算見積もりが出される。

14万円でした。

出産一時金42万円+高額医療を使っての14万円。

入院は13日間。治療は14日間、個室を利用しての料金でした。

この間、旦那さんが食べた食事代や布団のレンタル代を含めて。

生命保険からも手術入院の給付金が出るだろうし、出産費用は黒字です。

妊娠発覚ひと月前に入った保険、入っててよかったです。





退院へ向けた指導がはじまった。

部屋でDVDをひたすら見る。

哺乳瓶の消毒の仕方や、産後の生活の仕方。

この日の夜、いっぱいいっぱいで泣くんだけど

なんかね、産後のホルモンのせいだからね。

って思うけど、辛い。

看護師長さんに忙しすぎると正直に言った。

母子同室なんて無理。

日中休んでくださいねなんて無理。

常に誰かが入ってくるもん。

食事の時間だって、泣いてたらずっと食べられないし、

もう気持ちが限界だった。

病院のウリでもある、産後全身アロママッサージも

いつやるのか早く決めて欲しいと催促される。

なんかさー、ゆったりリラックスする為にはじめたものじゃないのかな?

で、マッサージをするのは看護師長さんか助産師さんだって言うし…

え?大丈夫?って思ってしまった…。

なんかちゃんと資格とったらしいけど、なんかね。

帝王切開の傷も気になるのに、うつぶせ?って思ったし

ダメな人もいたっていうし…。

まだうつぶせなんかできない!!

もうフットマッサージもフットスパも要らない!

ゆっくり休ませて欲しいと言いました。

旦那さんが心配してバナナ持ってきてくれた。

泣きながらバナナが食べたいよう!って言ったらしい。

言ったかな…。

言ったな…。

たぶん甘えたかったんだと思う。

私がすべてさらけ出して甘えられるのは、親でもなく旦那さんだ。

どんなに無理なことも、とりあえず聞くよ!って向き合ってくれるのは旦那さんだけだ。

あと少しがんばろうな…って言ってくれて、そしたら落ち着いた。

帝王切開がんばったら、なんかちょうだい!!って言ってたら、

ティファニーのリングをはめてくれた。

最初は術後でむくんでて入らなかったけど、今は指にちゃんとハマってる。

そうそう、この日体重測定がありました。

最終的に8キロちょっと増えたんだけど、ほぼ元の体重に戻ってました。

こんなに毎日食べてて動いてないのに、体重って減るもんだね…と感心したー。

母乳だと痩せるらしいし、なんとか出したいところ。

急には無理だ。

今日より明日増えるように努力しようと思った日でした。
こんばんは。


明日退院です。

今日もミニコは22時から預かってもらい、

荷物をまとめたり、簡単にお掃除したりしてました。

はやく終われー!!!って祈ってたけど、いざ明日帰るとなると不安でもあったり。

でもがむしゃらに?やるしかないのが育児よね。

病室で1人で向き合う育児は、はじめての経験だったし

意外と病院って助けてくれないんだ…と思ったり。

家に帰ったら一人だけど、旦那さんに甘えたりもできるのにな~と考えてみたり…

今までラクしすぎて生きてきたからね。

明日からはしばらく更新できないかもしれないけど、

また感じたことを記録していきたいと思います。

さっきミニコがやっと寝てくれたら、師長さんが来て大泣き…

今日は添い寝で3時間一緒にお昼寝できたし、今日できたことを褒めてあげよう。

毎日そうやって暮らして行こうと思いました。

さー頑張って入院生活の記録完成させたいと思います。

では、また更新します。
この日は沐浴教室。


旦那さんも9:30には病院に来て、ミニコの沐浴体験。

なんか必死にガーゼにつかまってる姿に爆笑のわたし。

日に日に表情が変わってくるね…。

まだ泣かれるとどうしていいかわかんないし、母子同室で睡眠不足で倒れそうだけど、

毎日なんとか超えていくしかない。

夜はお祝い御前のフルコース。

私は、食べられないので辞退したんだけど、強制って感じで

和食か洋食選ばされ、おめでとうございますと運ばれてくる。

これは旦那さんに食べてもらい、私は付き添い食を食べました。

中途半端に病院でフルコースなんて望んでないし、

それは人それぞれだと思うのにな。

こんな機会じゃないと食べれないと思う人も居ると思うし、

私みたいに、どうせなら好きなお店で食べたいから中途半端は嫌だと思ったり。

眠くて限界なのに、旦那さんが先に寝だして、毎日家で寝てるくせに寝不足とか言う。

ミニコが泣いてるのに、私も体がついていかない。

やっと起きた旦那さん、抱っこしながら寝だした!

私もその間に1時間くらい寝てすっきり。

旦那さんに感謝??????

まさかこの日の夜から別の意味で眠れなくなるなんて、

このときは想像もしていなかったんだけどね…。












旦那さんが帰った深夜1時過ぎ、最後の授乳を1:30にしようと思っていたから、

授乳が終わって寝ようと思ったら…

トイレから強烈な吐く音が聞こえてきました。

もう半端じゃないよ。

それが、ずーっと続いてて、ナースコール押そうか迷う私。

でもトイレにもついてるし、苦しかったらまずは吐きたいだろうしと様子をみることに。

帝王切開の麻酔の副作用????なんて思っていたんだけど。

もうね、死んじゃうんじゃないかと思うくらい朝まで続きました。

最後はこわくなってミニコ抱えて、自分のベッドで添い寝。

少し寝たけど、結局寝不足。

翌日、助産師さんに聞いたら、つわりがひどくて入院されているそう。

吐いても吐いても、食べてないから吐くものはないそうで、

自宅に居るときはもっとひどくて、病院に入院してずいぶん良くなったって聞きました。

でも、夜になるとトイレで吐き出すから…テレビのボリュームあげて聞こえないようにしています。

つわり…私は眠いだけで幸せだったな…と。

あらためて感じました。
ミニコの体重は3002gで産まれて、1週間で3066gに増えました。

順調な成長。

産後は体重が減るけど、1週間くらいで産まれたときの体重に戻るくらいが理想らしいです。

ほっと一安心だけど、1週間前の今日はこわかったな…なんて思う一日でした。

この日は栄養指導と産褥体操がありました。

栄養指導に関しては、産後の食生活やミルクの作り方など

産褥体操と母乳体操も1人っきり。

本当にこの病院、大丈夫だろうか。

検診も育児教室もたくさん人が居るのに、入院患者は私含め3人。

2階から3階まである病室、ほとんど空室なんだけどー!!

心配になってさりげなく聞いたら、

意外とこの時期、少ないらしい。

早生まれで3月を好まない方も多いらしく、

人気の季節?は3階までいっっぱいになるんですよー!なんて言われる。

私も旦那さんも早生まれだし、わたし3月生まれの女の子を産むんだー!と昔から漠然と思ってたし、

ルナも3月産まれの女の子だから、きっと約束どおりなら3月に女の子が生まれるって感?もあったんだよね。

それを言うと気持ち悪いからやめろ!って旦那さんに言われるけど、

いいもん!私は信じてるんだから。

この日はじめて母子同室で眠る。

ほとんど眠れず。

ちょっとした声も気になってしまう。

夜中のナースコールも10回以上ならしても出てくれないから、

ミルクがない。何度もならして持ってきてもらう。

どうやら深夜に患者さんが居たみたいだー

とにかくこの病院。

みんなが忙しそうにしてる。

常に誰かが部屋に出入りするから落ち着かない。

フットバスも、足のマッサージもミニコが泣いてるのにやるの?って思うけど

抱っこしながらでもいいですか?とまるでノルマのようにこなしていく。

こんなんじゃリラックスできない。

せめて髪くらいゆっくり乾かしたいと思ったりする。

仕方ないか…







入院から1週間経過。

この日、傷口を止めた金具を外される。

先生に傷口みる?って言われたけど、

やめて。

こわい。

そんな気持ちで見れなかった。

それは、今もそう。

お腹を切ってしまった。

自分がもっと努力すれば、無理しなければ、冷やさなければ、

逆子にならなかったかもしれない…そんな気持ちがある。

お腹を切った自分がショックで、まだ出産した事実よりも

お腹を切ったことが大きい。

横切りだから、ショーツで隠れるけれど

それでもシャワーのときも鏡を曇らせてから入ってる。

温泉行けないのかな?とか…次の子も帝王切開かな?とかなんか無性になきたくなったりする。

傷口は無事に塞がっていて、この日から腹帯を装着。

腹帯を装着すると楽になる。

やっぱり、まだまだ傷の保護は必要なんだなーと。

昼から旦那さんがくる。

付き添い用のソファーベッドで爆睡して、寒い寒いと暖房マックス。

こっちはあつい!!とイライラしてしまう。

旦那さんも授乳を体験したり、抱っこしたり。

抱っこは苦にならないらしい。

空さんの半分の重さだから、軽く感じるし

旦那さん曰く、他の子と泣き声が違って、特別可愛いらしい。

その父性を少しわけてくれ。

私はまだ自分の子供って首を傾げてしまう。

この日、この病院で産まれた子は、うちの子だけなのに。

まったく私に似ていない。

ぜーんぶ旦那さん。

旦那さんが寝ているみたいだ。

みんなにそっくり!!って言われるくらい似てる。

旦那さんが授乳しながら、やっぱりソファーがあった方がいいなーと言う。

条件はルンバが通れること。

あんまり柔らかくないこと。

夕方、探しに行くわー!と旦那さん外出。

結局、お任せで買ってもらった。

カタログ見たけど、結構いいカウチソファーで届くのが楽しみだー。

では、また更新します。
この日は長かった点滴終了日。

それだけでうれしい。

このあと採決やなんだで、毎日注射があるとは知らなかったわたし。

もう針ささなくていいんだー!とぬか喜び。

この日から、シャワーで髪を洗っても良いと言われる。

お腹を濡らさないように、足と髪は洗って良いけど、

体はふいてね。と言われる。

でもでも、頑張って腕も洗ってさっぱりしたわたし。

なんか、こんなに幸せなんだね。

初めて母乳を搾乳する。

10mlしか出ない状況に愕然。

誰でも出るものじゃないのだけど、

まさか自分がーとはね。

出そうな乳なのに(笑)

なんか出ないだけで、出る努力をするように言われ始める。

この日から、母乳とのたたかいがはじまる。

では、また更新します。
一日一日回復するというのは本当だ。

昨日の痛みが嘘のように、体は回復していく。

もちろん痛み止め飲んでるし、点滴も朝と夜ある。

むくみがけっこうあるので、血管探しからはじめて、

結局おなじところにするから、針のあとが痛々しくて、

今まで点滴もすることなく健康に生活できたことに感謝した日でした。

この日から、カーゼ交換、腹帯交換、外陰部洗浄以外に、

フットバスかフットスパをしてもらえたり、抱っこして疲れた方に、

肩こりや首こりをほぐすあっためた石?を置いてもらえる。

術後はじめての検尿もありました。

まだぼーっとしているのか、手にもってトイレに行っても、

何度も忘れて、結局夕方の4時に検尿できたっていう…

それ以来、検尿の日は10時までにお願いしますね!と言われるようになる。

便通は順調。

まだまだお腹に力は入らないけど、ビオフェルミン効果だね。

爽快(笑)

この日も朝夕の点滴と、薬が効きやすくなる注射を肩に。

だいぶ慣れてきたけど、意外とベテランさんの注射が痛かったりしてね…

そうそう、歩いていたら足がもつれる。

ふわーっとする。

貧血だからねーと言われる。

出生届を出して、戻ってきた母子手帳みたら、出血量とかもかいてあるんだねー。

けっこう出血あったみたい。

気持ちも貧血になる。

ようやく1人で眠ることに慣れる。

では、また更新します。
帝王切開術後3日目の記録。

この日から、原因不明の咳が出る。

お腹に響くから、とにかく耐える。

呼吸困難みたいに苦しそうに呼吸する。

外陰部の洗浄とガーゼ交換

そうそう、やっと朝から普通食。

ガスは出ない?って聞かれるけど、

お腹がきゅるきゅるって腸が動く音がするものの、

なかなかガスって実感がない。

ガスが出たらお腹の痛みがなくなるらしいんだけど、

このときは意味が分からず。

今になって思えば、ガスでお腹がパンパンで、

便を押し出す力ってすごいらしく、ガスって大事なんだなーと。

この日から、食後の薬が処方される。

子宮収縮止血剤とビオフェルミンと痛み止め

ビオフェルミン効果か、夕食後に術後初めての便が出る。

まだ部屋の目の前のトイレに行くのが限界距離。

食事が運ばれてきてもお茶をいれられなかったり、

お水が飲みたいけど、サーバーやドリンク室に行くには無理って感じでした。

移動式のテーブルが部屋にあったので、つかまり立ちして押して移動する感じ?

食事のお盆を部屋の外に出すのがつらかったー。

旦那さんのありがたさを実感。

夕食後は相変わらずの爆弾点滴。

子宮収縮の痛みにぐーっと耐えてる。

この頃になると慣れてくるのか、きたぞきたぞ!って感じでした。

正直子供をみる余裕もない。

乳房マッサージが終わると、また子宮がきゅーっとなる。

テレビを見ててもやたら疲れるから、内容が全然入ってこない。

この日、旦那さんの上司のお母様が危篤ということで、

お休みの旦那さんも出勤するようにいわれ、

結局、産後2日しか休めませんでした。

では、また更新します。
おはようございます。

いよいよ入院生活最終日。

なーんか疲れちゃって、本当に子育てしていけるんだろうか…と不安です。

今の時期はそんなホルモンが出ているらしいです。

はじめて出会った子供に実感がわかなかったり、

なんで泣いているのかわからなかったり…

とにかくかわいい!!なんでもしてあげたい!泣いてもかわいい!ってママももちろんいると思うけど。

それが正しい訳ではないのだそうです。

私は、仕事してた方が楽だったな…とか楽しかったな…とか。

はやく仕事したいな…とかそんなことを考えてしまって情けなかったり。

でも正直に助産師さんに言ってみたら、助産師さんも同じだったみたいで…

産後2ヶ月から病院内の保育園に預けて仕事復帰して、

産後も仕事復帰したら、あれもしよう!これもしてあげよう!とそんなことばっかり考えていたって

教えてくれました。

私が今そんな気持ちなのは、決して自分のためだけじゃなく、

子供の将来の支えになろうとか、やりたいことを存分にやらせてあげられる親になりたいって意識がきっとあるんだよ…といわれました。

そうかも…。

娘が留学する姿、娘と海外のビーチに行くこと、行きたい学校にすすめるようにしてあげたい…

そんなことを無意識で考えていたことに気づきました。

助産師さんは、決してその気持ちは恥ずかしいことじゃない。

後ろめたいことじゃないから、堂々と働いて大丈夫だよ。

って言ってくれました。

そして、今朝の母乳。

退院まで80mlの母乳を出すことを目標にしていたので、

今朝ギリギリ達成しました。

明日は退院です。

長いと思っていたし、感じていた入院生活ですが

やっと最終日。

あわててミルク買ったり、哺乳瓶買ったり、

忙しい毎日がはじまる。

まだ入院記録かけてないから、急いで書かなくちゃ。

では、また更新します。