娘の学童保育の送迎から職場へ向かう途中、交通事故にあいました。
被害者だけど、軽車両(自転車)なので、過失割合が5%あります。
事故後、相手が顔見知りだとわかり、相手への不満や本音は言えませんでした。
メールが来てもつい子供の話をしたり、子供には関係ないもんね…。
同じ地域に分譲マンションを買ってるので、付き合いは中学卒業まで続きます。
ざっと8年半。同じクラスになる可能性だってあります。
だから、とにかくとにかく自分を責めてました。
事故後2週間は整形から診断書が出ました。骨折とかはないけど、首がストレートネックになってること、事故の時踏ん張った左足のしびれ、何より右手の痛みと握力低下により、字が書けなくなりました。
整形の先生からの紹介でペインクリニックを受診しました。
レーザー治療と漢方などの投薬でした。
しばらくは効果が実感できましたが、毎日通わないとしんどい負のスパイラルでした。
通勤頻度が高いうちは仕事に行けず、痛みと不安から不眠になりました。
気づいたら5日寝てませんでした。毎晩毎晩自分を責めて、事故の前に戻りたいと涙し、少しウトウトしたかと思うとハッと目が覚めて右手の感覚を確認しました。
ペインクリニックの先生から、事故を受け入れるのは辛いことだけど、今できる事は治療しかないと言われても、私は事故の前に戻りたいんですって言っていました。
何度もぶつかる瞬間が浮かびます。
街を歩けば、私を見ずに車がぶつかってくる感覚にとらわれていました。
一回楽になりましょうか?と精神科を紹介してくださいました。
薬を処方していただき、たくさん話を聞いてもらいました。少しだけ気持ちの整理ができました。
3日後、眠る事ができました。
先生と話してきて、この状態では保険会社とまともに話もできない。E損保の担当は、事故の影響で精神科に紹介状を書いてもらいましたと伝えると、わたくしどもには関係ございません。何のお話されてますか?と言ってきました。
覚悟は決まりました。
自分の自動車保険に電話して、弁護士特約を使いたいと言いました。今の状況を伝え、これ以上担当者とのやりとりはできません!とお願いしました。
すぐに弁護士さんを紹介してくださり、E損保とのやりとりをする負担が消えました。
この辺りは、真っ暗な部屋に一人でいたかったです。
音も嫌でしたし、誰かに話しかけられて考えて答えることも苦痛。家事もできなくなりました。
パパから、ママは病気になったからと伝えられて娘は泣きました。
元気なママはどこに行ったの?
ママはもう楽しくならないの?
事故の被害者ですか、加害者側の保険会社からみたら、お金を食いつぶす悪いやつです。
私が加害者みたい。それは、事故後半年の今も同じです。
病状を疑われ、治療打ち切りを狙い、これ以上の損害補償は一切認めないと示談する前から行ってきます。
その圧力は力を貸してくださってる先生方へも及び、先生方は早く病状が落ち着かないか聞きます。先生たちも疑い深く観察し始めるんです。
話は元に戻ります。
整形からペインを紹介され、今後はペインクリニックだけになるかと思ったら、整形の診察は引き続き2週間に一度、リハビリは週に2〜3回
ペインクリニックも診察と薬の処方は2週間に一度、レーザー処置は週に4回になりました。
ここに、精神科の通院が週に一度追加になりました。
病院に行くだけで1週間があっという間に過ぎて行きました。