今日は病院①(※1)で病院②(※2)の先生が来ての

地域医療連携の一環での診察がありました。

 

 

レントゲンの結果、骨は完全にくっついてますね、と言われたので、

そろそろ走っても大丈夫ですか?って聞いてみたら、

 

『もういつ走り出してもおかしくありません。

知らないうちに走り出すんじゃないですか?

状態としてはコロナの後の呑み会と同じで、いつ呑む(走り出す)かです。』

 

との事でした(笑)。

 

ビッコ引いて歩いているので左右の脚の長さが

違ってきてませんか?と相談し歩き方を見てもらったんですが、

 

『これぐらいなら大丈夫そうですね。あまりにひどい場合は脚延長

も考えますが、一度8月に両脚のレントゲンを撮ってみて、そこで

判断しましょう。』

 

との事でした。

(今まで2回(生検入れると3回)手術しとるし、抜釘手術も

あるで、脚の長さを揃えるための手術はあんまやらせたないけど・・・)

 

 

病院②のA先生、病院①に着くなり入口で一悶着あった模様。

 

 

病院①の方針で入れるのは患者と付き添い1名。

(入口で患者の名前と付き添いの名前を記入後体温測定して

OKなら入れる)

うちもオヤジが付き添って嫁さんは入口で待機してたところ、

A先生が守衛さんに止められて上のようなやりとりがあったみたい。

そりゃ、シャツにジーパンやったら誰も医者とは思わんわな^^;

 

(※1)化学療法、長期入院した病院

(※2)外科手術をした病院