タイでの修学旅行の高揚感を持ったまま、マニラに来たテープです。
今回も友人が合流してくれて、プライベート時間は楽しい時間。
私もタイから移動してお昼には到着。
常宿にチェックイン。
いつもの両替を行い、その足でLAカフェに行き、喉の渇きを潤しながら友人と合流します。
これ、小エビの唐揚げではなく、小カニの唐揚げ。
パリパリして美味しかったですよ~
酒のあてににオススメ。
とりあえず今回のマニラ滞在の予定すり合わせを。
私は、仕事と個人的に別の知人と会う用事も有り、それ以外は基本友人達と一緒の行動。
すなわち、繁華街の深夜徘徊やカジノで勝負。
しかし、前の記事で書いた通り、経験値が増えるほどにマラテの理解度が進みます。
土地勘は勿論、どんなお店がどこにあり、ピンニキの皆様のブログに出てくる場所名や店名などがどこにあるかなど。
そして後半は、昨年度カジノで仲良くなった別の知人も日本から合流して色々と楽しむ事となる。
ちなみにこの知人、とある地方の出身で完全に方言。
私の郷土は近くなので何を言っているのかわかるが、先に来ていたタイ旅行メンバーは関東と大阪なので、彼が発する言葉の意味が時々理解できない様子。
それでも明るく、楽しい男なので、マニラでも人気モノらしい。
色々なKTVに彼女がいるようで、時々修羅場になったり、お店に出入り禁止になったりしているとの事(笑)
最終日も自分の部屋に彼女を置いたままカジノに出かけ(我々と合流)、そのままカギをかけられ朝まで入れなかったので私の横でずーとブラックジャックをしていた(笑)
有る意味、全力で楽しんでいる感が出ており、見ていても面白い。
自分の人生、楽しんだもん勝ちですね。
ちょっぴり羨ましい・・・
そういえば、とあるKTVの嬢から店が移ったから来てくれと毎日嘆願された。
顔とスタイルは好みなんだけど・・・
でも、結局行かなかったけどね・・・
普段連絡してこないのに、客足が無い時だけお願いされてもそれに尾を振って出かける馬鹿ではありません。
お店に来てお金を使ってほしいのなら、普段から営業連絡なりをマメにしなければお金は別の所に使います。
続く。