私自身、孫や友人にくだらないお土産を買うのが好きですが、それでも意外と日常で使えるものを買っていると思い込んでいるテープでございます。
さて、大人の修学旅行も後半。
パタヤ移動後バンコクの日中は真面目にお土産を買ったり、せめて1つぐらいは観光しましょうとの事で移動翌日には「ワット・パークナム」で幻想的な気分を感じたいとのリクエスト。
大人8人いるので、大型のバンをチャーターしたほうが楽で涼しくて安い。
1時間500バーツでチャーター完了。
ワット・パークナム、私自身はこれが2回目。
随分と前に来たのである意味新鮮。
代表的なこれ。
でかいね。
私の生まれ曜日仏像
無事にお寺観光も終わり、最後の夜。
とりあえず、まだお土産が欲しいという事でパッポンへ。
人波がやはり少ないね・・・
お寺もそうだが、パッポン、タニヤなども誰か来ないとすっかり行く気がしないが、たまに来るとそれはそれで結構楽しいものである。
買物を済ませるとタニヤ内の日本食屋で夕食タイム。
夕食後はいつものスクムビットの繁華街回遊。
特に大きな事件もネタになるようなことも無く各々が幸せを掴んだ状態で修学旅行は終わりを告げる。
こうして書いてみると、特に大きなネタは無いが実際は充実した時間を過ごすことが出来た。
彼らの話では、今後も年に1回か2回のペースで開催したいとの事。
(ちなみに今回は約1年ぶり)
経験を増やせば増やすほどタイにハマっていくのだろうか?
どちらにしろ、友人知人たちが来てくれる事は楽しく、私生活にメリハリが出来るので大歓迎である。
※ちなみにであるが・・・
昨今のパタヤはインド系の方々が非常に多い。
逆にバンコクでは中国系の方々が非常に多い。
時期も関係していると思うが、街中で日本人観光客を見るのが昔と比べて激減。
テーメーなどはもはや日本人が圧倒的に少ない。
これも時代の流れなのだろうか・・・
終わり。