海が好きでマリンスポーツも好きですが、日焼けはあまりしたくないテープでございます。
と、言いつつそこまで日焼け対策はしていませんが・・・
さて、ATMで焦って顔が赤くなったままパタヤへ再出発。
自宅出発が遅かった為、常宿に着いたのが午後10時。
丁度、到着15分前ぐらいに友人から連絡が有り、その時、到着時間を伝えていたのでロビーで私を待っていてくれた
こういった何気ない行いが嬉しい。
チェックインしながら本日の様子を確認。
友人達は朝からビーチでまったりしながら、睡魔が襲ってくるような感覚に包まれていた様子。
ホテルに有った、心が震えるオブジェ。なんざんしょ?
あ~、そう言う事ね・・・
夕食も済ませており、本日は昨日の深夜移動(友人達は日本からの便)も有って早めに就寝との事。
とりあえずメンバーの中の数人だけがビーチロード沿いで涼みながら獲物を物色したいと。
エスコート兼通訳として物色を手伝い、物色後、私も適当にビーチ沿いのバーでお酒を飲んで就寝。
う~ん、健康的!
さぁ、翌朝全員が揃い、本日のリクエスト確認。
なんと、サメット島に行ってみたいとの事。
心(いやいや、サメットなら港が違うし、ラヨーンまで行くのも時間がかかるよ~)
とりあえず、このパタヤの港からは船は出てないよ
と言ったものの、タイベテランの彼が昔行った事が有る!
と言い張るのでとりあえずソンテウをチャーターして港まで行ってみる。
人数多いとチャーターが楽。極力歩きたくない(笑)
私が港に確認して、更にスピードボートも確認するがやはり無い・・・
私が説明をして、昨日も行ったと言うラン島に切り替え。
ポッケに手を入れ、全員をなだめるテープさん。説得中。
どうやら昨日もスピードボートをチャーターして、海遊びや睡魔に襲われてまったりしたらしい。
海止めしてあるスピードボートをチャーター
しかし抜けるような青空。
しかし、古いエンジンやなぁ~(笑)
同じ場所に二日続けてなので、せっかくなのでバイクレンタルをして島めぐりを提案。
8人なので4台のバイクをレンタル。
半袖海パンという、日焼け上等!のオラオラ系(笑)
なんで、ガニ股で乗るの?
と、言っても小さい島なのですべてのビーチに行っても半日もかからない。
途中のビューポイント!
こう見ると、一応エメラルドグリーンも有る!
う~みよぉ~♪ お~れ~のう~み~よぉ~♪ By 雄三
以前も借りたYoutube 雄三さん、なぜかネタになる(笑)
結局、客があまりいないビーチでビールを飲みながら井戸端会議(笑)
時々、海遊びなど。
修学旅行ぽいね。
結局、ここで何本空けたんだろう?
それでも、こんな時間が楽しくて仕方ない。
程よくLeoを飲んで良い気分。
※ノーヘル、飲酒などの突っ込みは無しという事で・・・(タイは島内では治外法権なのです)
意外と水遊びより日焼けするのが、真夏のバイク。
半袖だと真っ赤になります。
私も真っ赤になり、ひりひりしたのは言うまでもない。
※今日現在、腕の皮がぽろぽろめくれています・・・
記念撮影!
良いねー
さて、程よく遊んでパタヤビーチに戻ります。
一旦はマッサージなどで骨休み。
その間、メンバー数名を引き連れてはちみつ2へ。
私は正面のマッサージショップでタイマッサージを90分。
メンバーと再合流し、Soi6へ。
Soi6で少し遊んでから一旦ホテルで全員集合。
夕食はいつものタイ料理屋さん。
食後は、
ウォーキングストリート ⇒ ビーチロード ⇒ ホテル(数名はここでお部屋へ)
その後、
セカンドロード ⇒ MITHバービアタウン ⇒ ツリータウン ⇒ ブァカーオ ⇒LKメトロ
の順番で、バーホッピング。
途中、素敵なタイマッサショップでタイビギナーの彼がお気に入りを見つけ、一旦毒抜き。
残りは、はちみつ1でインド人よろしく的なお相手と毒抜き。
その間、私は近くでチョンゲーオ
後に合流。
楽しい時間はあっという間。
メンバーそれぞれもパタヤの夜を満喫できたようで一安心。
次の日はバンコクへ行くので、夜中の2時ぐらいには解散。
バンコクとは違ったビーチリゾートのパタヤを満喫し、ご一行はバンコクへ移動します。
とりあえず、メジャー処を案内できたので良しとしましょうね
続く。