そういえば曙太郎さん、まだ54歳との事。
謹んでお悔やみ申し上げます。
自分自身の体調管理、体重管理の大切さが重要と考えさせられたテープです。
さて、私もマニラ場所へ幕入り。
今回も早朝便でバンコクから飛びます。
今回は仕事の都合で弾丸訪比。
フリーな時間は基本夜しか有りませんので、夜遊びと夜間カジノぐらい。
初日はタイ時間朝4時起きなのでいつも移動だけ。
いつも通りお昼にはマニラ着です。
ホテルは常宿のニューコーストホテル。
ここは日本人や韓国人が多く、朝食会場のレストランには昨晩、禁断の果実を食べて獣の呼吸をしたであろうアダムとイブ達が清々しくブレックファーストを食べている姿がやたらと目につく。
昨晩の余韻に浸りながら、愛をはぐくみながらの朝食はさぞ美味しい事でしょう・・・
しかーし!
私はダメなんです。
どうしても朝食会場には一人で行きたいのです。
私の知り合いの、お腹が出たシャツを好んで着るオバフィフのタイに半分住んでいるオジサンに聞いた話で恐縮ですが、
なぜそう思うのか?
その根拠は?
① 夜見るユウガオと朝見るアサガオのギャップに耐えられない。
② 他のお侍さん達の側室と比較して負けたら悶絶悔しい。
③ いかにも買いました。という体はそうでない人から見られた時に超絶恥ずかしい。(特にホテルスタッフ)
④ そもそも昨日今日知り合ったばかりの他人と一晩過ごしたくない。
⑤ 基本、一人寝が大好きである。
何気に一番大きいのは④からの⑤ですが、
奥様や恋人と何が違うの?
と言われるかもしれませんが、男性陣はそのあたりは敏感です。
お相手の服装や行動など見ているとすぐに分かります。
6パックは遠い夢ですが、性の6シンスはすこぶる調子良しです。
そんな感じなのです。
っと、ここまで引っ張りましたが最近のマニラ滞在では朝食は付けておりませぬ。
何故か?
はい、夜中にカジノをするので朝食時間を睡眠に充てているのです。
典型的な不健康なダメンズです。
さて、初日の行動。
とりあえず、アーリーチェックインにはしていないので、手続きだけ済ませてキャリーパミュパミュケースは預けて軍資金の両替。
両替後はちょっと一服しにLAカフェへ。
続く。