西遊記が好きで、特に夏休みの再放送などはよく見ていたテープです。

夏目雅子さん、子供心に好きだった記憶が蘇ります。

 

 

 

 

やっぱり少しツリ目というか、猫目が好きなのかな。

ネットより拾い画

 

 

 

 

さて、翌朝起床。

年のせいか、遅くまで飲んでも目が覚めてしまいます。

 

 

年のせい?

 

 

いや、

 

 

頻尿のせい

 

 

ですね。

 

 

一度、病院に見てもらった方が良いかもしれません。

前立腺絡みの病気なら嫌ですし。

 

 

最近飲んでいる漢方薬のおかげで、頻度は少し低くなってきた気がしますが・・・

 

 

 

 

見た目が若く見えても、愚息が若くなければ何の意味も有りません。

 

 

信長公も好んで歌った人生50年。

そう、戦国時代は例え戦で生き抜いても50年程度が平均寿命。

 

 

オバフィフの私も、戦国時代なら旅立っていたかもしれない。

 

 

今では、なにやら臨床実験で細胞を若返りさせるという薬?が開発されて良い結果が出ているようです。

 

 

バイアグラなどのED治療薬と同様に、商品化できれば莫大の利益が生まれそうですね。

しかも、これが出来れば、若さ、固さ、全てが揃い、まさに夢の薬、百薬の長となります。

 

 

医学の進歩はもはや神を超えるかも?

 

 

現代の「天竺」は医療業界なのかもしれない。

 

 

凄い事である。

 

 

 

 

★2024.03.01追記

ついに医学はここまで来ました!

素晴らしい!

(リンクが張れなかったのでコピペ)

 

抗HIV薬のツルバダ(ギリアド・サイエンシズ提供)© 読売新聞

 米製薬会社ギリアド・サイエンシズは28日、エイズの原因となるHIV(ヒト免疫不全ウイルス)感染症の治療薬「ツルバダ」を、感染予防でも承認するよう厚生労働省に公知申請した。予防投与を認める国では新規感染者が減少しており、HIV流行を終結させる切り札として期待される。

 公知申請は、国内の臨床試験を省略し、医薬品の製造販売を承認申請できる制度。欧米での使用実績などの条件がある。予防投与は、世界保健機関(WHO)が推奨し、欧米やアジア諸国で承認されている。

 ツルバダは飲み薬で、HIV感染症のパートナーがいるなどして、医師が性行為でHIVに感染するリスクが高いと判断した人らが対象となる。適切な服用で感染を99%防げるとする海外の報告がある。

 厚労省は、予防投与については、公的医療保険を適用しない方針だ。国立国際医療研究センター(東京)エイズ治療・研究開発センターの水島大輔治療開発室長は「承認されれば、医師らが予防法として情報提供しやすくなる。感染リスクが高い人が確実に服用するには、公費助成の仕組みも必要だ」と話している。

 国立感染症研究所によると2023年に新たにHIV感染が判明した人は943人(速報値)だった。

 

 

 

 

 

さて、リアルに戻ります。

 

 

早く起きたと言ってもすぐ活動するわけではありません。

ゴロゴロ、ゴロゴロ、布団の中で小さな幸せを感じながらまったりします。

 

 

そう、

ポケットの中のビスケットが、ポケットを叩いたら2つになったぐらいの幸せ感です。

 

 

日中はもう出かける用事も有りません。

マッサージも必要なし。

 

 

知り合いの日系ダイビングショップへ連絡して潜ろうか?

しかし、マイ器材はバンコクに置いたまま。

フルレンタルは嫌だしな・・・

 

 

適当な時間に布団から離れ、朝支度、荷造りも済ませ、ネットサーフィンでもしましょうね。

 

 

そうしていると鬼嬢から連絡が入ります。

 

 

またもや誇張表現ですが・・・私の中では、

 

 

 

 

「昨晩は女を連れて帰ったのか!?」

 

 

 

「滅相もございません。私が一人で帰ったのはボスをはじめ、貴殿のお知り合いの方々も目撃されております故、どうぞご確認願い候。」

 

 

 

「知っている。実は逐一連絡が入ってたぜぇ! ワイルドだろ?」

 

 

 

 

 

( ゚Д゚)・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

そうなのです。

 

 

私が挨拶をして話をした後、鬼嬢に連絡が入っていたようです。

私の行動は把握されていたのです。

 

 

まるで、孫悟空の如く、お釈迦様の掌でぐるぐる回っていただけなのでした。

 

 

 

こんな気持ち

ネットより拾い画

 

 

 

 

恐るべしネットワーク社会。

 

 

 

さすが魔境パタヤバービアである。

 

 

 

 

 

そんな1泊2日のパタヤ滞在、可もなく不可もなく無事に終了。

パタヤニキの皆さんのように素敵な出会いや素敵なハプニングは私の身にはなかなか起きません。

 

 

そう、私の夜遊び偏差値は低く、国立パタヤ大学には入れそうにありません。

 

 

パタヤ歴は長くても経験値はまだまだ「すずめの涙」

たかが人生成り行きまかせ、泥んこになる前に綺麗にバンコクに戻ります。

 

 

 

さあ、7&11に売っているヒマワリの種でも食べながら、とっとこ帰ろう!

そう思いコンビニへ。

 

 

 

したらば、なんと、最後に天使に出会えました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

可愛すぎる!

愛でる気持ちでの撮影です。許してください。

 

うちの孫娘より少し大きい感じかな?

孫よりはお姉ちゃんやな。

 

勿論、子供はどんな国籍でも可愛いのですが、

欧米系の小さな子供は、男も女もどうしてこんなに可愛いのでしょうか?

 

やましい盗撮では決してありません。 ピンクのクロックスなのか? 超絶可愛い!

 

 

 

 

(ヒマワリの種は結局買いませんでしたけどね)

 

(ホットサンドのハムチーズにしました)

 

 

 

終わり。