オカダマニラ100Pesoコイン

 

 

 

 

ギャンブル日記、最終日です。

 

 

初日、二日目のリベンジを果たすべく、性懲りもなく遊技場に出向きます。

 

 

(な~に、初日と二日目は所詮、ちっこいニューコーストのカジノ!)

 

 

(お遊びだよ、お・あ・そ・び!)

 

 

 

最終日のオカダマニラが私の世界タイトルマッチ!

 

 

 

セキュリティー ワンちゃんもいますよ

 

 

ライフル? ショットガン? デカすぎでしょ!

 

 

 

※余談だが、ゆきぽよちゃんも来てたみたいやね。

 

 

 

 

 

意気揚々と到着。

 

 

昨日までは運を貯めておいただけ!

タイ流でいうと、タンブンですよ! タンブン!

 

 

初夜と二日目夜にたくさん「徳」を積んだので、本日は必ず良いことが起きるはず。

 

 

そう、自分に言い聞かせ自己発電、奮い立たせます!

 

 

 

※実は事前にオカダマニラの販促さんと連絡を取り合っており、今回は参加できないが次回のローリングプログラムに参加する為の段取り確認をする予定。

 

※ローリングプログラム参加は、バイイン金額によりけりだが、渡航費提供、ホテル代無料、食事無料、送迎などの特典が付く。いわゆるVIP待遇。コンプってやつ。

 

 

 

そこまでカジノに狂うつもりではないが、一度は経験してみたいコンプ童貞。

 

 

 

るりちゃんコンプで行って大勝ち!

こんな罫線でやってみたい・・・

 

 

 

 

ただ、結論を先に言うと時間調整がお互い取れず次回へ持ち越し。

 

 

今回は予定通り平場で遊びます。

そもそも、VIPで散財できるだけの資金力がありません・・・( ノД`)シクシク…

 

 

 

車のプレゼント! 獲得したいなぁ~

 

 

 

オカダマニラは意外と相性が良いのです。

前回も大きな負けは無く、かなり楽しめました。

 

 

今回もブラックジャックスタートです。

 

MINベット500Pテーブルで、ちまちま勝負です。

とりあえず、〇〇〇〇〇Pで勝負。

 

 

一時期、手持ち3倍以上に増えたが、結局勝負どころでの大ベットで続けて負けて回収される。

 

 

 

一旦、休憩。

 

 

 

会場奥のポーカーテーブルは、何やらトーナメントをしている様子。

さすがにトナメにエントリーする度胸もスキルも無いので、おとなしく平場ローテーブル付近でウロウロ。

 

 

※この日はVIPでもバカラのトナメがあった模様。その関係で販促さんに会えなかった。

(そういえば書いてて思い出したが、1,000ペソの束で2000枚ぐらいの束2つを、そのまま持ち歩ている人を見かけましたよ・・・日本円で約1000万円ぐらい)

 

 

すると、ディーラーとの直接勝負ルールのポーカーテキサスホールデムがあるではありませんか。

 

 

プレーヤー同士での戦いではなく、対ディーラーとの勝負。

基本ルールはほぼ同じ。

 

 

ディーラーも可愛い女性ディーラー

よーし、勝負だ!

 

 

〇〇〇〇〇Pをバイイン。

 

 

 

 

 

 

チーン、1時間も持ちませんでした・・・

 

 

 

 

 

あれ?

 

 

 

 

なんか今日は相性が悪いぞ?

 

 

 

 

やはり一番得意なブラックジャックで勝負するしかないか?

 

 

 

今度はMIN1,000Pテーブルのブラックジャックに座ります。

〇〇〇〇〇Pをバイイン。

 

 

 

途中、追加で〇〇〇〇〇Pバイイン。

 

 

 

長時間粘り、追加した〇〇〇〇〇Pのみ回収。

 

 

 

 

最終結果、大負け確定。

 

 

死亡確定。

 

 

 

これが本当の死亡遊戯。

 

 

 

 

 

あちょー。

 

 

 

ほあちゃー。

 

 

 

 

 

 

 

 

総評:やはり勝っているタイミングでスパッとやめなければギャンブルは勝てませんね・・・

 

 

 

 

 

 

ホテルに戻り、最終日の夜なのでLAカフェ(バンコクでいうテーメーカフェ)を除くだけ除いて終了。

 

 

 

戦利品も無く、最終日もふて寝確定・・・

 

 

 

KTV嬢からの連絡もまたもや無視。

(マニラから出国して数日経つと連絡が途絶えました・・・いかに店に来させるか?わかりやすくて逆に可愛いです。)

 

 

 

さてさて、

またまた、お小遣いが無くなってしまった。

また貯めなければ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後にカイジからの名言・・・

 

 

 

負けを受け入れることが……

敗者の誇り……

オレは……

負けをぼかさないっ……!

 

 

 

肝に銘じます・・・