祇園山古墳
です
何年も気になっていたのですが
というのも
この古墳
高速道路で久留米を通過するとき
道路ギリギリに
まじかに迫ってきます
写真右側が九州道です。

ここにくる途中
道が分からなくなったので
畑をされている地元の方に
尋ねてみたのですが
(地元の方)「祇園山??」
(私)「古墳なんですけど、神社もそばにあると聞いたのですが・・・」
(地元の方)「ああ、それらしいのだったら、そこを曲がって・・・云々」
(私)「ありがとうございます!」
地元の方の記憶からも
消えかけているようです(>_<)
手前には
神社があります
出目天満宮
袴着天満宮
です。
神社と古墳はよくセットになっていることが少なくありません
古墳を調べるとき
近くの神社も調べると
意外なところでつながっていたり
ハマります
しかし・・・
だいぶ荒れています( ̄ー ̄;
が、
この荒れ感、たまりません

御神体のようです
道真公と関係しているようです
「袴着天神天体石」
と書いてあります。
以前は御井小学校の校庭に
祭られていたものが
こちらへ移ってきた模様。
道真公がわざわざ久留米高良山
まで来た理由・・・
あらためて高良山は
重要スポットなのだと実感しました

拝殿。
こちらが出目天満宮の方かな?

この坂の上に古墳が・・・
右側が九州道です。

円墳ではなく珍しい方墳です
年代は古墳時代初期だそうです。
古墳周囲からは
数十の埋葬施設が発見されています。
これが卑弥呼埋葬時に
「100人程一緒に埋葬された」
という言い伝えと合う。
という意見もあるようです。
そして、驚くことに
頂上部に石棺がむき出し
になった状態で置かれています(・∀・)
元々こういう仕様(・・;)
普通墳墓の中にあるものでは??
うーん(゜д゜;)
なぞ
です

背振山系が見えます。
あっち方面はちょうど
吉野ヶ里です。
この地域って・・・
歴史上重要なにおいがしますね( ̄▽+ ̄*)
車に戻る途中、
筍取りに来た方に
筍取りのおじさん:「筍取りに来なさったとでしょう?」
(私)「いえいえ、そこの古墳を・・・」
筍取りのおじさん:「こふん??」
(私)「そこの神社、大分荒れてますけど
・・・」
筍取りのおじさん:「あぁ、私んとこあたりは高良大社に寄付ばせないかんでしょうが、ここら辺は皆、神社いったら高良大社じゃなかですかね~」
このおじさんが近所の人かどうかわかりませんが
少なくともココに興味を持つ人は
あまりいないようです
しかしそういう所が
古墳散策の魅力の一つですね
あぁ、散策用のバイク(原2くらい)が一台欲しい!
