先月、同じタイトルでブログを書かせていただいた時に、「その5」としてしまっていたのだが、実はまだ「その4」だった。そのためそちらをつい先ほど「その4」に訂正しました。大変失礼いたしました。
ということで「その4」で触れた「ちょっと外出たら、終わったわ」のスキップだが、りーちゃんはいまだにこれが好きで、家で踊っているし、外でこれを歌うとすぐスキップを始めてしまう。
そして最近、これに並行して行われているりーちゃんの「マイブーム」は、どこで覚えたのかわからないのだが、その場でのジャンプである。「ひゃっほ、ひゃっほ」などと言いながら、ニコニコしながらその場で何度も飛び跳ねる。ちょっと見、チアリーダーのジャンプのようである。これほどまでにいろいろな要素を備えているりーちゃんのジャンプは破壊力満点で、それはそれはかわいくて仕方がない(←ご存じの親バカ、どうかご容赦ください・・・)。
考えてみれば学校にデイサービスと、親の我々が知らない世界がたくさんあるりーちゃん。当然、我々の見えないところで何かに影響されることはあるだろう。それは今回に限ったことではない。そして、親や家庭以外の場所で何か影響を受けたり、学んだりすることは、子の成長にとってプラスでしかないと思う。
なので今回のように「どこで覚えてきたの?」という行動、それも超絶にかわいいとなると(←親バカバカ、なんならもう1つつけましょう、親バカ)、マミとダディにとって喜びでしかない。特にマミはこの「ひゃっほ」ジャンプが大好きで、りーちゃんが披露するたびに「かわいぃ~」と悶絶している。それを一見冷ややかに見ているダディも、目じりが下がりっぱなしなのである。
りーちゃん本人もそうした親の反応をよくわかっているようで、親から「かわいいねぇ」などと言われると、この「ひゃっほ」を披露するのである。なのでりーちゃんは家ではしょっちゅう、このジャンプを繰り返している(←親バカ両親は一日に何回「かわいい」と言っているのだろう・・・)。
りーちゃんは実際にジャンプするだけでなく、ジャンプができない体勢(座っていたり寝ていたり)のときでも、「ひゃっほ」と言いながら体を上下に揺らし、その場でジャンプもどきをしようとする。それはそれでまた、かわ〇〇(←今回は何度も親バカしすぎなので自主規制)。
りーちゃん、次はどのような仕草を身につけてくるかねぇ。りーちゃんが披露する新たな「マイブーム」を楽しみにしている、マミとダディなのでした。