周りに合わせて笑っていた私。
人と笑いのツボが少しズレているのは自覚済み。
色んな出し物を見た後に、
先生への感謝の手紙だとか、色々あって
みんなで、思い出の曲を歌い
最後にサプライズで先生に生徒全員で歌を歌った。
皆 泣いていた。
「卒業が嫌だ」だとか「寂しい」だとか
ワンワン泣いてて驚いた。
私というと、何を見て何を思えば泣けるのか
理解できないぐらい冷めていた。
色んな人に、「冷めてるんだね」
「感情のない子だね」って言わたけど
少し、違う。
確かに、「喜怒哀楽」という言葉の中で
私の中で正常に機能しているのは「怒」だけだ。
心から喜ぶことも楽しいと思うこともあまりない。
ごくごくたまにあるかないか ぐらいだと思う。
だけどそれって 関係あるのかな?って
お家に着いてからも考えていた。
夜に、やっと答えが出たきたんだ。
一年生の頃、虐められていたんだ。
次の日、学校に行くと
昨日まで仲の良かった友達が
「おはよう」と言ってくれなくなった。
席替えをするとき、1人だけ席を離された。
席の場所は自由に決めれたから ワザとなのはバレバレ。
そんな中でも、勇気を振り絞って 話しかけてみたとき
一瞬こっちに振り返って、また前を向き無視をされた。
そんな感じで、私は一人になった。
それからかな、精神的にボロボロで
教室に入れなくなった。
人が話している声が全部 自分の悪口に聞こえてくるの。
怖くて怖くて、逃げたかった。
そんな毎日がずっと続いた。
2年に上がったら、クラスのみんなから外された。
3年になると、もうどうでもよくなってた。
そんな感じで3年間過ごしてきたからこそ
泣けるはずがなくて、
卒業したくない なんて気持ち1ミリもない。
反対に、卒業したくてしたくてたまらない。
大変だった。1年生、2年生