バンコクではタクシー運転手が乗車拒否をした場合、タクシーを利用しようとした人間がその旨を警察に届ければ、運転手は1,000バーツ以下の罰金と15日の免停処分を受ける。但し、それを行うには乗車拒否された人物がタクシーの車種や登録番号、運転手の名前等を控えるなりの証拠が必要になので実際にするには面倒くさい作業であろう。
今日のクリップビデオは乗車拒否にあった高校生と思われる子が、車の前に座り込んで抗議している様子のものなのだが、気の毒だけど他のタクシーを見つけなさいと思ってしまった。
大体、タクシー運転手が乗車拒否を許されないなんて、反対に言えば客の希望先に絶対に行かなければならないという事になる。タクシー運転手も、とんでもない遠い場所とか、交通渋滞が酷すぎて時間のロスで儲けにならないとか、進行方向と違う反対方向への移動とかで、都合が悪い場合もあるので乗車拒否も仕方がない場合もあるだろう。そう言うことも考慮して上げる必要もあるのに一方的に乗車拒否がダメなんて、ちょっと腑に落ちない。
それよりもサムイ島やプーケット島のタクシー、メーター付いてるのにメーター使わずに少しの距離でも300バーツとか、たいして遠くもない距離でも800バーツとか、そっちの方が問題やわ。警察が元締めになって、観光客から金を搾取してるのであろう。タイの警察、やっぱり充分に変。
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30秒程度です。