最近、私は夜に遊びに出かけることもないしで、タクシーに乗る機会がない。よくテレビのニュース等で話題になるのが、タクシー運転手の中には悪い奴がいて、タクシーメーターを改造して運賃を正規運賃より客に請求したりとか、女性が夜中に独りで乗ると、その気を起こして、人気のない所へ連れて行って強姦してしまうとかである。
タクシー運転手の犯罪についてはそんなところであろうが、反対に乗った男の乗客の指定した場所が人里はなれた場所で薄暗い場所になると、乗客が強盗になってタクシーの売り上げ金を奪ったり、最悪の場合、タクシー運転手が殺される事件も発生している。タクシー運転手も命がけである。
タクシーの良い話として、タクシーの中に大金を置き忘れた乗客が警察に届け、乗せたタクシー運転手がちゃんと届けて、客から謝礼を受け取り、善良なタクシー運転手として表彰されるという話題もたまにある。
最近の事件であるが、チャトチャック付近にオートーコーという地区がありクラブとかなんとかがあるが、そこからある乗客が泥酔した状態でタクシーに乗った。途中で気分が悪くなり、タクシーの中で吐いてしまったらしい。それでタクシーの運転手とケンカになり、怒ったタクシー運転手が銃で乗客を撃って走り去ってしまった。撃たれた乗客は病院に運ばれ、警察は捜査をしているが、逃げた運転手はまだ捕まっていない。
タクシーの運転手は乗客が途中で豹変して強盗になり、最悪殺される危険性もあるから、自衛のために銃を保持していたのだろうけど、この事件の場合どんな経緯があったのか知らないけど、腹が立って銃で客を撃ったらダメです。
私の昔の経験、夜中にタクシーに乗り、助手席に乗った。(タイでは客が助手席に乗る場合も多々ある。)途中でタクシー運転手が色々と質問して来て、私がゲイであることが発覚する。すると、それらしい話題になり、ちょうど車がヤワラー(中華街)を通過するとき、「ここにゲイサウナがあるの知ってる?」とか、挙句の果てに、「自分のアレは大きくて硬い。触ってみろ。」とか誘って来る。助手席に乗っていたしで、ちょっと触らして頂いたけど、ご自分で言うほど大きくはない一物だったし、別にタイプでもないのでそれ以上のことはなくアパートに到着した。いやー、タイって面白い。