本日は所用があり、オープンエアーの普通バスに乗った。バスは大きなロータリーを一周して、乗り込んだバス停の反対側の車線側にある横道を通過するルートである。(この反対側の車線沿いに大きな市場がある。)
最初にバスに乗り込んだ時に、バスの切符切りの車掌のオバちゃんがバスから降りた。車が混んでる時間帯は、時々、バスの車掌さんはバスから降りて、道端で商売している商人からカットフルーツやムーピンと呼ばれている豚肉の串焼きを買ったりすることがあるので、本日もその一連の行動であろうと思っていた。
しかし、ロータリーを回り、反対側の車線の横道の道路にバスが入っても車掌さんが乗り込んで来ない。どうしたのだろうか?時々、車掌さんがそんなことして、待つにも待てなくなった運転手が車掌を置いてきぼりにして走り去ってしまう場合もある。今日はそのパターンだろうか?そうなれば、バス賃の8バーツ払わなくても良い。得した気分かも・・・。と一瞬喜んだ私である。
横道は一車線づつしかなく、ツクツクタクシーやら他の車が脇に停車しており、また、反対車線からも車が来るので、道幅が狭く運転手はスピードを出して走れない。ゆっくり徐行運転である。すると、どこからか、大きな叫ぶ声が聞こえてきた。どうやら、車掌のオバちゃんである。横道の次のバス停の辺でオバちゃんが苦しそうにやっと乗り込んできた。
やはり、お買い物である。市場でお買い物。ルンルン。何を買ったの?オバちゃん。両手にビニール袋さげて、中身は何だか重たそう。車掌のオバちゃん、運転手のおっちゃんに少し叱られた。でも、しっかり、言い訳を「だって、米を買ってた。こんだけ買えば、40バーツは安いもの・・・。」そう、あの袋の中身は米だった。多分、15kgぐらいかも。
車掌のオバちゃん、ホンジャマカの石塚君みたいな顔してた。今日は米を安く買えて、良かった良かった。後はきちんと仕事に集中して下さいませ。私は思わず米の入った袋の写真を撮ってしまった。
