「花魁淵(おいらんぶち)」ってご存知だろうか? | takunの温泉、旅、食、日々の出来事


<ウィキペディアより>

『戦国武将、武田勝頼の死による甲州征伐の折、
武田氏の隠し金山と言われたこの黒川金山も閉山となった。
この時、金山の秘密が漏れることを危惧した金山奉行
依田の主導で、鉱山労働者の相手をするため遊廓にいた
55人の遊女と金山に従事した配下の武士を皆殺しにすることを決め、
酒宴の興にと称して柳沢川の上に藤蔓で吊った宴台の上で彼女らを
舞わせ、舞っている間に蔓を切って宴台もろとも淵に沈めて殺害した
(殺された遊女が55人であったので「五十五人淵」とも言う)。
実際に事件があったのは、この場所よりも更に上流の
ゴリョウ滝の辺りであったとされ、事件を説明する看板と
小さな供養碑が建てられている。
また下流の丹波山村には、遊女たちの遺体を引き上げて
お堂を建てて供養したとされる言い伝えが残る。』

全国の心○スポットでも、飛び抜けて有名な場所といえば,
この「おいらん淵」ではなかろうか。
大分県に住んでた頃にも聞いたことがあるぐらいで、
ここと青森県の恐山、それから・・・
岐阜県 朝鮮トンネルもよく聞く。

おいらん淵は山梨県甲州市にあるスポットで、
上記しましたように、戦国武将の隠し金山の発覚を恐れ、
遊女達を大量虐殺した事件であり、この話を大分県で聞いた時は、
とても愕然としてしまったのを覚えています。
口封じの為とはいえ、女性と遊んだ後に虐殺するという
トンデモナイ事件に対しては
本当にいた堪れない気持ちになってしまいますね。

この武田勝頼という武将は、武田信玄の子で、
織田信長・徳川家康軍と長篠の戦いで戦った武将としても有名で、
もうこの時期には武田家は崩壊しきっていたので、
もう何でも有りの状態に陥ってたのでしょうかねぇ。

いやはや・・・(^_^;)