2014年秋(1)名湯 那須温泉郷「鹿の湯」へ(栃木県)/九州の名湯と比較 | takunの温泉、旅、食、日々の出来事

2014.9.27

初訪問~!那須温泉郷 (・∀・)ノ ,。・:*:・゚'☆,。

江戸時代の温泉番付では、草津に次ぐ二番手の

「関脇(現在の大関クラス)」として格付けされ、

その歴史は古く、開湯伝説によれば・・・

西暦630年、鹿狩で射止めた白鹿を追いかけ深い谷に入ったところ、

鹿が温泉で傷を癒してるところを発見されたと伝わっており、

これは共同浴場”鹿の湯”にも、その名称があてられてますね。

日本百名湯、江戸温泉番付上位の実力が本物かどうか、

この目で確かめたいと思う。

http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/19/Shokoku_Onsen_Kounou_Kan-2.jpg


また、ここは温泉ブロガー"みゆさん"や"いい旅姫気分"さんの

ホームグランドなので、とっても楽しみですね♪



宇都宮駅周辺でお腹を満たすべくやってきたのは・・・

           

餃子有名店の健太餃子!

       


6種類の餃子か食べ比べれる「食べ比べセット」を注文

     

めっちゃ2旨かった!

        

宇都宮餃子館

http://www.gyozakan.jp/

川越シェフなどの有名人も来店する有名な餃子専門店。

種類の違う餃子が6種類あり、バリエーションも豊か。

是非お薦め!

      


那須高原へ

     

      

サファリパークもある

     

本日のお目当て那須温泉郷へ

      

     

まずは観光案内所へ

    

     

川も綺麗

    

     

有名な鹿の湯へ

     

                  

川が硫黄まみれに・・・

    

硫黄成分が多いのか・・・真っ白

    

手負いの鹿が温泉で傷を癒したという伝説の鹿の湯。

この有名な話は、知らない人の方が少ないのではないだろうか?

        

     

鹿の湯(内湯)の写真ですね

      

撮影禁止のため、画像はここまで!

      


那須湯本温泉 鹿の湯

http://www.nasukogen.org/nasuonsen/

泉質は酸性・含硫黄-カルシウム-硫酸塩・塩化物泉。

源泉温度: 68.4℃、PH: 2.5 の白濁した酸性硫黄泉って感じですね。

湯量豊富で、浴槽は48℃、46℃、43℃、41℃の計6つある。

滝湯、かけ湯もあるが、元々湯治場だった為か、

シャワーや洗い場は一切無い、全て源泉かけ流しの極上湯。

お湯は酸性度が高く、顔を洗うと目がしみる><

源泉が湧き出た時は透明なのですが、

浴場に注がれてるお湯は白濁されており、

非常になめらかで肌がスベスベする感じ。

そして、なんともいえない硫黄の香りが素晴らしい!


温泉施設の人と話したのですが・・・・

お客さんの中では、北海道~九州まで湯めぐりをした人も居るようで

「ここ(鹿の湯)は全国でも五本の指に入る」という人もいるなど、

自信満々に湯の良さ語ってましたね。

実際、その話を聞かされても全然違和感が無いというか、

「あ~やっぱりな・・・」というのが素直な感想。

まあ、自分自身も~草津と比べてもどっちが良いか分からないし、

江戸時代の番付関脇(いまでいう大関クラス)位も頷けてくる。


<九州の名湯と比較>

ここは酸性硫黄泉なので、同じ硫黄泉の別府明礬温泉や

熊本地獄温泉、霧島温泉などが挙げられる。

長崎県の雲仙温泉とは少し違うかも。

分かり易くすると、明礬温泉60%、隣の塩原あら湯20%、

霧島10%、地獄10%を足したような感じだろうか?!

余計分かりづらいくなったかも(笑)

別府明礬温泉とどっちの湯が良いか?と尋ねられたら、

自分の中では五分五分ぐらいなんですが、

世間一般の人100人に聞いたりしたら、たぶん那須の方に票が多く

集まるのではないだろうかと予想。

従って、那須に軍配というか那須>明礬という図式が出来る。

明礬温泉は、江戸時代の番付では前頭(当時の別府の湯が該当)

なのですが・・・その差ってやはりあるような感じがしましたね。