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Mr.BKのブログ

みなさん とか 書いてますが ほぼ 自分に向けたメッセージ集です。
多分 5年後とか 読み返して 思わず 笑うんだと思います。

部屋を片付かられない症候群を

その原因にADHDと診断する傾向が強くある。

もちろんそういう症状がある人は当然だし

医学的に分けられていることに反対意見を持っているわけではない。

当然医者にかかり薬を処方してもらうことで改善するならそんな良いことはないと思っている。

しかし部屋を片付けられない人をADHDや自閉症スペクトラムに加えることに自分はあまり納得がいかない。

 

私は爪を噛む癖がある。咬爪癖(こうそうへき)というそうだが

良くない癖だし周りからもやめるように言われるがなかなかやめることができなかった。

親指をしゃぶる癖から派生したのではないかとお偉い専門家などは言うのだが

どうもそれを身体集中反復行動症(BFRBs)というくくりにしているそうだ...

 

それには専門家の診断などを必要とする場合があるようではある。

 

しかし

 

実は自分はその癖をある時自力でパタッと止めてしまった。

 

その方法は何かというと簡単だ

 

そう爪を噛みそうになったら爪を切る

 

これだけだった。

その方法をしただけで実はいとも簡単にその癖は無くなった。

 

精神症や心の問題があって爪を噛む行為をしていたと思い込んでいたのだが違ったのだ。

 

要は単に噛みたくなってきたころは爪が伸びていたというだけなのだ。

 

要は体は無意識にそろそろ爪を切ってくれと言っていただけなのである。

 

そう自分の意識とは別のところで自分に信号を送っていただけなのである。

 

 

さて

 

部屋を片付けられない症候群に話を戻そう。

実は自分は部屋を片付けられない症候群の一人だった。

部屋は荒れ放題。ゴミが散乱し床が見えないほどだった。

年に一回くらい大掃除をするのだがその時はもう一週間がかりなのである。

それで何とか床を取り戻す状況だったw

 

当然衛生的にも悪く中にはいつのものかわからない牛乳がすでにヨーグルトになっていたほどだ。

 

さてそんな部屋を片付けられない症候群であった私が実は今はパタッとそれもなくなった。

そう自己改善したのだ。

それはどのようにしたのか...

 

簡単だ

 

一週間に一回からなず掃除をするようにした

それだけだ。

 

なんと一週間に一回掃除を一時間するだけで自分のその片付けられない症候群が解消してしまったのだ。

 

しかしそのために実は他の事を大きく変えることになった。

 

仕事だ。

 

そう 仕事を週三日にしたのだ。

するとなんと心に余裕ができて一週間に一時間部屋掃除に時間を割く行為が苦にならなくなった。

 

それまでは貴重な休みの日にはもうぐったり部屋の中で寝ているというのが日常だった。

しかし仕事を週三日にすることでなんと部屋掃除をする気力が戻ってきたのだ。

 

部屋を片付けられない症候群のころは自分はずぼらで不潔な存在と家族からも言われていた。

しかし仕事を週三日にして部屋を片付けるようになってからはさらに余裕ができて必要なモノの選択までし始めるようになってきた。

すると不思議なことに不必要なものをどんどん処分することで

更に身軽になり、掃除の時間がかからなくなってくるだけでなくなんと物質からの解放というのだろうか生活費もあまりかからなくなってきたのだ。

 

「忙しい」

 

とは心を亡くすと書くそうだが

 

昔の人はなんと素晴らしい思考を持っていたのかと感心する。

 

そう

ADHDだとかなんだとか小難しいことではなく

単に忙しかっただけ

 

そう 心を亡くしていただけだったのだ。

 

生活費がかからなければ当然働く必要は無い。

趣味をせいぜい一つか二つに絞り

それ以外は処分する。そうすることで部屋に占めていたもののための空間が無くなる。

要は維持費が不要になる。

更に自分の意識がストレスから解放されるのだ。

 

どういうことかというと

 

使わないものを残しておくといつか使わなくてはならないとなっていく

 

するとそれが知らず知らずのうちに自己へプレッシャーをかけていくことになるのだ。

時間的余裕があると掃除をするのみならずその不要なものを処分しようとする気力もわいてくるのだ。

すれば徐々にそれらを処分して身軽になってくる。

するとひと月必要な生活費も10万円もあればじゅうぶんときづくわけだ。

十万円ならもしかしたらあまり働かなくても何とか稼げそうではないか?

 

もしかしたらそれこそ何らかの利ザヤ程度で充分な額である。

 

そう本当に働かない生活に近づいてくるわけだ。

自分は週三日勤務だがまだそれでも月14万ほどの収入がある。

しかし出費が減ったため毎月四万~五万ほどを株の購入に充てている。

しかも昨今の株の上昇で月に一万の別口での収入になりつつあるのだ。

もちろん株などが今後伸びていくかどうかなどは判らないのであまりあてにはしていないのだが

なかなか面白い傾向だと我ながら思う。

 

ここでちょっと気づいてほしいことがある

 

そう精神的な病気として言われている行為の多くは単にその人のライフスタイルでしかないということなのだ。

その人の体がそのペースで何をしてもらいたいかを自然と訴えてきているだけ。

 

自分はずぼらでもなんでもなくて単に自分のペースとして爪は噛もうとした時が切時、部屋は一週間に一時間掃除したい。

そのモチベーションの維持には仕事は週三日が妥当ということなのだ。

 

ではなぜ世の中はそれら爪を噛むやら部屋が掃除できないというのを精神的病としてしまうのか...

 

それは

そう

 

経済活動を基軸にしているからなのだ。

 

一週間に五日働かなければならない

 

働いていない人は頼りにならないから結婚相手にならない

 

など

要はライフスタイルの基準が経済活動をベースにしているので気づきにくい

自分が何を求めているのか気づかなくなってきてしまっているということなのだ。

だから自分は本当は爪を切りたいだけなのに爪を噛む行為が出てこないと気付かないわけなのだ。

部屋の掃除もそうだろう。部屋が汚れて嫌だなと思い始めたころに部屋を掃除したいという気持ちになっているのに忙しさのためにそれを後回しにしてしまうという行為を知らず知らずのうちにしてしまっているのだ。

いつの間にか忙しくなってしまっていて自分の生活では追い付かない状況になっているのに経済活動は行わなければならないという前提は動かすことができないので部屋を掃除できないだとか爪を噛むなどの行為を病気として薬で何とかしようとしてしまうのではないかと考える。

 

そう忙しく 心を失っているがそれを補強するために買い物をしたりする。するとその買い物したものが今度は使わないといけないという強迫観念を植え付けてくる。自分の貴重な時間をかけて稼いだ金で購入したモノなのだから当然それを捨てる気にはならない。それらを捨てられずいづれ使おうと思っているうちにどんどん時間が経っていきそれらがうずたかく残ってしまい片付けられない状況に陥ってしまう。

 

そう 負のスパイラル化していくわけだ。

 

実は生活自体はそれほどお金を必要としていない。

しかし週五日働いている人はお金が入ってくるわけだが入ってきたものは使わないと意味がない。

するとそれを使ってモノに変えていきそれの維持費を又稼ぐという方法になっていくわけだ。

時間を費やしてお金を稼ぎそしてそのお金で維持費がかかるものを購入し更にお金がかかる。

 

実はその人は月に六十も七十ものお金は必要なくそれよりも時間を多くほしいと思っているにも関わらずなのだ。

 

昔タイに行ったとき観光用の象に乘った。

その象は多分おとなしくさせるためと重労働をこなすためにお尻に定期的に薬を打たれていた。

 

人はその忙しさをごまかすためモノを買ったり、病気になったときに薬をもらったり、結婚をしたり、子供をつくる。

そしてだましだまし仕事をしていくのではないだろうか?

 

本当はしなくてもいい仕事をだましだまししていくのだ。

そして結果金銭と裕福を混同してしまうのではないかと感じる。

 

相対性理論

今までは気づかないことにアインシュタインは気が付いた。

真空の中を光は一定の速さでまっすぐ進むと考えた場合、ゆがんでいるのは空間であり時間である。

 

僕たちは経済活動こそが基準と考えているのではなかろうか?

家族を持つことも愛を示すことも何もかも経済活動を基準化し

そのうえでの愛であり家族ではないのか?

 

ずいぶん減らしたほうだが私もまだまだ家の中に使っていないもの

いづれ売れるのではないかとついつい思ってしまっているものが眠っている

早くこれらを開放してあげなければならない。

 

私は以前このようなことを言った。

東北の震災の際、逃げ遅れた人はモノに祟られたのだ

と...

 

自分の膨大な時間をかけて購入した家、モノ、写真がその人が逃げることを許さなかった。

だから迅速に逃げられなかったのではないか?

まさにモノは祟るのである。

 

私はさらにこうもこのブログ内で語っている

 

-働けど働けど我が暮らし楽にならず じっと手を見る- 石川啄木

-そりゃそうだ、働いているのだから楽になるわけない。楽になるためには働くのをやめることだ- Mr.BK