地方創生やら日本コンテンツの海外展開においてまず間違っていることがある。
それはなにか
顧客分析である。
え? 顧客分析の仕方が間違っているということ?
いいえ違います
顧客分析を外側に求めてしまうことが大きな間違いなのです。
地方創生 地元観光地化などにおいて
やりがちな大失敗はとにかく外側の人を地方に導こうとする行為そのものです。
え?何言っているの?
そのための戦略でしょ?
そうなのですですが外側にばかり目が行ってしまっているために
観光地コンテンツを探そう探そうとしてしまい結果どこも似たりよったりの観光地開発競争に陥ってしまっているのです。
そう外側ばかり向いてしまうために結果相手への寄り添いばかりに目を向けてしまい結果面白くない内容の薄いコンテンツしかできなくなってしまうことになります。
それは日本のコンテンツの海外展開も同じようなことになります。
では成功しているコンテンツとはどういうものか?
例えばアニメ映画などを見てください。
あまりに客に寄り添おうと奇をてらうと結果大失敗に終わっていること多くありませんか?
対して自分たちが楽しめるような映画について大成功を収めているものが多いのが判ります。
そう地方創生も日本コンテンツの売り込みもそうですが
自分たちが楽しめるようでないものは結果海外や外側にもウケが良いわけがないということです。
よく自らを愛せない者は他人を愛することはできない
といいます。
同様です。外側を意識するあまり結果コンテンツが外寄りのばかりなってしまえば
結果として同じようなモノしか残らないということになります。
そりゃ客なんて呼べるわけがない。
まずは自分たちの地元の人々が楽しめるようなコンテンツ作り
地元の人が熱狂できる環境づくりをしてこそ初めて外側の人がそこに訪れた際に刺激を受けることができるというわけです。
見る方向を間違えてはいけません。