NHKストーリーズを見て感じたこと | Mr.BKのブログ

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みなさん とか 書いてますが ほぼ 自分に向けたメッセージ集です。
多分 5年後とか 読み返して 思わず 笑うんだと思います。

 

 

NHKストーリーズ

ドキュメンタリーその新たな地平をきりひらく

と題して作られたドキュメンタリー番組

 

私はかねてより似非フェミに大反対しています。

似非フェミニズムはむしろ女性の立場を悪くし

それどころか逆の苦痛を与えることにつながりかねないと考えているらです。

さてそのNHKストーリーズに「ちょっときいてよ」と題してSHELLYの話を中心に語られている番組がありました。それは自分から見れば似非フェミでした。

 

前半、女性が言われて何か引っかかる言葉に対して逆をやられたらいやでしょ?というスタンスで表現されている場面が複数ありました。

一見正しいような表現方法ですが果たしてそれ必要?って感じました。

それは同じことやられたらいやでしょ?ならやらないでという表現なのでしょうが

あの表現ではまるで女性たちが上の立場に立ちたいとただ単にマウントを取りたいだけのような表現でしかなく

まったく伝わらないどころかむしろ反発を生むような表現でしかありませんでした。

 

いや不快を感じるならそれはそれをやった本人に直接いいなさい。

 

それが答えです。

私は人に教える立場です。

人が聞いてくれる場合と聞いてくれない場合があります。

聞いてくれない場合は頭ごなしで伝えた場合がほとんどでした。

要は突然の怒りなどをぶつけられた瞬間に反発が起きるのです。

 

僕らの目的はそれをやってもらうこと。

行動を変えてもらうこと。

 

だとすると頭ごなしに怒りを表現するのではなく

次から行動を変えてね。と伝えることです。

 

面白いことに、わからないことがあって当然というスタンスに立ち

次から行動を変えてくれればいいというスタンスでいると

実はちゃんと人は行動を変えてくれるんです。

 

 

怒りに対して頭ごなしに来ると当然人間は防衛本能が起き結果反発する。

 

これは生命であれば当然のことなのです。

逆を返すと本来しっかり相手に伝えるべき時に伝えない人に限ってそのような現象が起きやすい。

またはその怒りをいつまでも溜めているために伝えるときは怒りを爆発する形で攻撃をしてしまうのです。

 

お茶くみのシーン

その場でなぜ伝えないのか?

伝えられないことを是としてお願いされてしまったことを非とするのは全くナンセンスです。

お茶いれてくれ と頼まれたら いいですが今取り組んでいる仕事終わってからになりますから二時間後ですがいいですか?

というようにその瞬間に自分の状況を伝えるという行為が必要です。

 

漫才のシーンの場合は

そもそもそのネタをする前にネタ合わせするやろ

そういう際にしっかりそういうのは不快に感じるのでやめましょうと伝える。

 

キッチンのシーンでは洗い物は妻がやるべきというのが嫌なら

これこれはやってねと旦那にやらせることが重要なのです。

そのキッチンの場面でのテレビ内で女性をもののように扱うという表現が出てきました。

女性だってそれぞれの個性があるのにかわいいかどうかで判断してしまうとそのコメンテーターは

自戒の念をもちつつさも分かった人のように語っていましたがそれも全くナンセンスだと感じました。

男性がなぜ女性をもののように感じてしまうのかというと女性側がその瞬間瞬間に男性に対して

自己を表現していないからなのです。そう自分は可愛さで売っていないということを表現ないのです。

自分を大切にしない人が他人から大切にされるわけがないといわれて久しいですよね。

そう女性も自分をドールのように扱ってほしいという気持ちがあるのでそのような自己否定をしてしまっているのです。

 

逆に男性に対しても女性は年収やらやさしさでしか語りません。要はお互い自分を一切表現しない日本の教育にも問題があるのかもしれません。

 

この番組に出てきた女性たちが学ばなければならないのは

男性たちが積極的に女性の感情を汲んで立ち回ってもらうことではなく

自分の気持ちをちゃんと理解して相手に伝える努力なのです。

 

真の男女平等とは空気を読めということではなく

自分の気持ちをちゃんと読んで相手に伝える訓練をする必要があるということなのです。

 

ビジネスや法律では自分の考えや要望をしっかり伝えないとそれは満足しているととらえられて当然です。

その部分がわからなければいつまでも同じことが繰り返されるでしょう。

 

そういういみでこの番組は逆に女性の立場を悪くさせる番組として正直とても低レベルと感じました。

いつまでもぐちぐち言わず直してほしいならその場その場の自分の気持ちをちゃんと汲む努力をしなさい。

嫌だといわれて聞かない人はいません。

 

しかし後半でSHELLYが子供達には「嫌だ」と言われてやり続ける人を軽蔑するような人物になってほしいというようなこと

を伝えていました。そう それこそが男女平等でなのはなく真の一個人なのです。

 

他人との関係で重要なことは相手の気持ちを考えることではなく自分の気持ちを考えることなのです。