志村けんさん逝かれましたね。
日本の喜劇王の旅立ちは残された側からすると少し寂しいものであります。
七十歳
本来は 古希 であります。
古希とは唐の詩人 杜甫 の詩 曲江(きょくこう)の一節
酒債尋常行處 有人生七十古來稀
からきており
要約すると「酒のツケなどはどこにでもあることだが 古来より七十を越えて生きることは稀である」
というところからきている。
そう 七十歳は稀なのだ。
長寿 是をどの年齢から言うのかというと 六十歳から言うようである。
六十は還暦 七十は喜寿 八十は盤寿と続く
そう七十となるともう 寿(ことぶき) でありお祝いであるのだ。 そう長寿の分類なのだ。
ということは志村けんさんは確かにトリガーはコロナだったのだが
そう何時死んでも実は不思議でない年齢ということ...
と言うことは 天寿 なのである。
なんだか巷では志村けんさんが亡くなったことについて驚きの声が上がっているようだが
とんでもない 亡くなって当然の年齢なのである。
それを三十歳がなくなったかのように騒ぐのはおかど違いもはなはだしい。
志村けんさん
今まで僕たちに楽しい笑いを届けてくれてありがとう。
皆の心に貴方の生き様は刻まれています。