元気回復のブログ

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楽しいお酒の飲み方や競馬予想、日本各地の旅行など毎日の生活に元気が出る内容のブログです。

 
 女性騎手として、JRAクラシックレース初騎乗初制覇!
 
 オークスは今村聖奈騎乗のジュウリョクピエロがゴールを先頭で駆け抜けた。
 私はこのレース、スターアニスとユタカさんのアランカールと聖奈のジュウリョクピエロの3頭に注目をして見ていたが、スターアニスには途中から目が行かず、4コーナーからはアランカールとジュウリョクピエロの2頭を、目が追いかけた。
 直線に入り、ユタカさんがアランを外に出そうとしたが、レーンのラフターラインズに蓋をされて進路が確保できない。アンジュドジョワにも横につけられる。
 そうこうしている時、直線入り口ではアランより後ろにいたジュウリョクピエロは外よりも内に進路を切り替え、中に突っ込んでいく。まだ先頭からは7,8馬身以上あったと思う。勝負所では中に切れ込んだジュウリョクピエロに目が釘付けに。そしてゴール前あっという間に鋭く伸びて1位入選となった。この瞬間、まさに我ながら感動が胸を貫いた。ラジオ日経山本直アナの実況が叫ぶ─「今村です!今村聖奈です!16番ジュウリョクピエロ!」これまた感動を呼ぶ叫びだ。
 
  
 

 聖奈ちゃん頑張ったな。レース前は人馬とも何かとマイナスの要素が取りざたされた。でも、馬を信じて、自分を信じて夢舞台へ走り出た。ヤッター‼

 しかもルメールとレーンに先んじたのは痛快でした。
 凱旋門、行くのかな~…
 いずれにしても聖奈ちゃんの今後の益々の活躍を期待したい。
 
                       
 
 明日はダービー、予想はこれから。
 
 前売り人気上位3頭、ロブチェン、リアライズシリウス、ゴーイントゥスカイは外せない。
 
 

 

 
 天皇賞・春を展望する
 

 アドマイヤテラ

 

 

 クロワデュノール参戦

 

 いよいよ明日(5/3)はG1天皇賞・春を迎える。クロワデュノールの参戦でレースの注目度が増している。前売りオッズではクロワとアドマイヤテラ、ヘテンドールの3強の形相を呈しているが、クロワが頭一つ出ている。

 ところで、このところ菊花賞や天皇賞・春という長距離のレースへの有力馬の出走が少なくなってきている。昨年のダービー馬クロワデュノールは凱旋門賞に参戦したので話は別だが。菊も春天も優勝賞金はまずまずだと思うが、3,000、3,200という距離が敬遠されているようだ。

 こうした中、社台ファーム(社台一味)代表の吉田照哉氏が「春の天皇賞を2,400メートルにしてほしい」と競馬専門紙に発言し物議を醸している。いくつか理由を示し3,200のレースは時代にそぐわない、というのだ。その趣旨の是非についてはさておくが、今回のクロワ参戦はそうした背景があって一石投じたということなのか。まさか、そんなことはあるまいと思う。ただ、クロワも社台一味ではあるが。

 クロワデュノールについて、大阪杯優勝を振り返ると、メイショウタバルが完璧に近い(97%)のレースをしたが、クロワの決め手がそれを上回った。直線の最後のクロワの足は皐月賞でもダービーでも見られない素晴らしい切れであった。これはいわばクロワは2,000メートルが適距離ではないかという穿った見方もできる。ダービーは勝ったものの2,400は長かったのではないか。

 で、天皇賞・春であるが、クロワにとっては京都の3,200は初体験でありレースにおいてマイナスの要素となるのではないか。

 

 

 勝ち馬予想

 

 明日の天皇賞の勝ち馬であるが、マイナスの要素を抱えつつも能力値で他馬を凌ぐクロワとスタミナ、距離適性でこれまた他馬を凌駕するアドマイヤテラの2頭の一騎打ちと見ざるを得ないのではないか。

 以上の観点からの私の個人的予想は以下のとおりである。

 

 ◎③アドマイヤテラ

 〇⑦クロワデュノール

 ▲④アクアヴァーナル

 ☆⑫ヘデントール

 △①ヴェルミセル

  ⑧シンエンペラー

  ⑬ミステリーウェイ

  ⑭ホーエリート

 

 馬券は3連複か3連単か。3頭目に穴目の馬を紐付けてそれがくればちょっと高配当。

 

 ユタカさんのアドマイヤ2週連続勝利が見たいですね。

(私の馬の予想はユタカさんにはプラスの、ルメール(社台一味)にはマイナスのバイアスが働きます。)

 

 

 
 マイネル軍団総帥岡田繁幸氏のこと  ─自死だったのか・・・
  
  
 
 以前、岡田繫幸氏のことを書いた。マイネルチケットという馬が特別戦を勝利したときだった。岡田氏は言うまでもなくマイネル軍団の総帥でありラフィアン・ターフマンクラブの創設者でもある。
 社台に追いつき追い越せを旗じるしに掲げ、競走馬の生産・育成に情熱を傾けていた。前述のマイネルチケットの勝利の時に触れた種牡馬ダノンバラード繫養に至る想いも、そうした情熱を物語る一つの現れであった。
 さて2025年度JRA賞馬事文化賞に河村清明氏の著作による「相馬眼が見た夢 岡田繁幸がサンデーサイレンスに刃向かった日々」が輝いた。私はラフィアンの会員になっており、当該書籍がクラブから送られてきて、付された帯や前書きなどから岡田氏が自死(自殺)であったことをその時点で初めて知ったのであった。(書籍は相当な厚さで恥かしながら本文はまだ読んでいない)
 ユーバーレーベンがオークスを勝利したのが2021年、その時点で岡田氏は亡くなっていたことが語られていたので、死亡したのはその年の春頃という朧げな認識でいた。死因について特に触れられていなかったので私はおそらく病死なのであろうと思っていた…。が、自殺だったのか。
 冊子をまだ読んでないので詳しい経緯は分からないが、所有する敷地内の池に入水したそうな。病魔に侵されていたのかもしれない…。
 岡田氏の壮大なテーマへの闘いは残念ながらこころざし半ばとなったが、夢に挑戦し続ける者たちはこれからも途絶えることなく続いてくるのではなかろうか。そうあることを祈りたい。
 
 ─合掌