前回の続き
私達ｃｐｆは普段🐰🦁から🍬をもらったり、
甘～いストーリーや、
ひょっとしたらほんとかも知れない「嘘屋の情報」を見て興奮したり、
理解のある周りの関係者からの祝福を見て感動したり
良い事ばかり見て錯覚を起こし、彼らはこのまま堂々と付き合って、
いつかゴールに向かい、世界中から祝福の声が届く…
実際の現実世界には彼らの所属事務所も反対して、
一部のｗｆ（オンリーファン）の喧嘩もｃｐを潰す意向も強く
コンサートに向けて掲げるスローガンとは
「後会無期」
コンサート後の二人これっきり一切関わらない事を望んでいた。
いきなり暗いお話だが、
これは今まで🐰🦁達にとっての現実世界です
彼らは一体何処から逆らう勇気をもらったか
どうやってこんなにも堂々と強く居られたかと思うと
辛くなります
重い話を前書きにして、
知って頂きたいのは、
陳情令コンサート当時の「後会無期」の言葉が全てのｃｐｆの心の中で重い石の
ように存在し、密かに願った事とは、
彼らが無事であれば、陳情令コンサートのステージ上で話さなくても、
見つめなくても、遠く離れたところに立ってたとしても
私達は心折れたりしません
ただただ見守れたらそれでよい…
…
しかし彼らはファンの皆さんに何を見せてくれたか
二日連続目撃した光景は
まさかの怖いもの知らず勇者の二人
二人の事を反対してる人達が二人に演じて欲しかった雰囲気とは
ただの仕事関係、あまり仲良くないような…
実際は
🦁全身から出したオーラとはあなたの存在を隠したり、冷たくするのは苦しくてできない
🐰はタイファンミの時よりもブレーキを外して、控えめだが卑怯などない
それでは続きを書いて行きます
2019年11月1日
コンサートの一日目
ｇｇは過密なスケジュールの過労で
重い風邪をひき、顔色も悪く、時々咳き込む
前回、ｄｄがわざっとゲームに負けた場面もご紹介したが、
ゲーム中に「肖戦を休ませよう」と言った画面もカメラに撮られた
一日目の「忘羨」のデュエット🎵
この日一番感動する場面は
ｇｇの喉の調子が悪いので、
「忘羨」のデュエットの時にはｄｄがｇｇのパートも歌い、
最初はｇｇがかなり驚いた様子を見せ
その後とても嬉しい笑顔を見せてくれた
溺愛 ＋ 溺愛
ｇｇの表情からすると事前には相談されず、
ｄｄが勝手にそう決めたようで♡．
ｄｄはデビュー当時のポジションはラップで、
高音の部分を歌う事にはちょっと無理をしてた
後の部分はほとんど二人の合唱となった
二日目はｇｇの顔色がだいぶ良くなりました
このあたりからマイクを振る等シンクロが続く
傍若無人
ステージの上にも関らず、二人の世界に入ったみたいにずっと私語をしてる二人
次に登場するのは
我々ｃｐｆのリーダーにあたる陳情令音楽プロデューサーの林海先生
先生は二人の間に座る事を拒否し、
ｄｄの隣に座った。
皆が一緒に着席する際、
無頓着のｄｄが紙やペーンの上に座り込み、
横のｇｇが懸命にｄｄのお尻の下敷きになった紙とペーンを排除しようとして、
その瞬間もぱっちり撮られた
司会が先生に以下の質問をしました
先生の作曲のインスピレーションはなんでしょうか
林海先生：「愛」
と答えた
この時真横に居たｄｄが写真通りの笑顔を見せてくれた
（先生にバレたの？！ってな表情）
こちらは実際の現場の写真❣️
（また先生が登場した際の動画をTwitterにもアップして置きます）
流石にこのストレートの言葉には司会も意外過ぎて、
話題をずらそうとしてましたが
「愛があったから、インスピレーションが絶えずに沸く」と先生は更に説明を
つけてくれた
先生が強調してた「愛」と言う文字日本語も中国語も一緒なので
もちろん説明不要
先生は最後、このような話をしていました。
「「忘羨」の歌はとても難しくて、二人この曲をよく表現してくれたので、
感謝してます」
以前のブログにも詳しくご紹介したので、
林先生は忘羨の衣装を着せた二匹の豚君を日本の教会にも
連れて行き、結婚の証人をイメージした写真をSNSにアップし、
時刻はわざわざイボ愛ジャンにしてました
その他も🐷🐷がチューをしてる場面や、黒い👍を使ったり、
🐰とbaby🐶をイメージした写真をアップしたり、プンプン匂わせるね
先日叔父上のSNSのほうの時刻も一博愛戦を意味する18：23を使い、
小朋友の呼び方もｇｇがｄｄを呼んでる時、王子と🌹も
忘羨の事ではなく、ｃｐｆなら誰でも知ってる星の王子様とは
ｇｇｄｄのエピソードですよね
もしご本人達が望んでなければ、周りの俳優、プロデューサー、同僚達は
このような事をしてたら嫌がらせになるよね
よく考えて見れば、あんなに社会地位のあるアーティストや大人達が
ｂｊｙｘのｃｐｆになるなんて、
🐰🦁のピュアで真摯な感情はよっぽど周りを感動させる逸話でしょうか
💍にご注目ここで指輪が再び登場したので、
少し指輪學💍をご紹介します
タイから陳情令コンサートとその後も
二人が一緒に現れた時、もしくは関連番組の際に限定の指輪が現れる伝説
ｇｇ
ｇｇ王冠💍
指輪學について面白いエピソードもあります
ｄｄは天天向上からもらった指輪があり、その指輪は基本ずっと
人差し指に嵌めていた。
2017年３月ｇｇが初めて天天向上に出演の際、何故かその日
ｄｄの指輪は薬指に嵌めていた。
面白い事は菜の花畑のロケの時にｇｇの指輪が小指に嵌めていた為、
その次の回の天天向上ｄｄはそれを真似して指輪を小指に嵌めていた
（それ以外の天天向上は基本人差し指にしかつけない）
ロケの際も真似してたので、ｄｄの普段人差し指につける指輪が
いかに小指に嵌めると緩いのか分かる
陳情令コンサートの会話中司会が二人初めての出会いは陳情令の食堂だと
間違えた情報を言った時に、ｄｄは怒り気味で、二人の出会いは「天天向上」
だと強調した！
ご本人がそのように言ったので、それより前に知り合った説もある程度根拠があるが、
それ以上深堀しません。
二人公でのご対面は時間軸第一話にご紹介した通り、2017年の天天向上です。
しかしその時から既に相手が嵌めてる指輪の指まで詳しくチェックしてるのは
その時（もしくはそれより前）から目を付けたもしくは意識したと言えるでしょうか
先日少しふざけて書いたｂｊｙｘ恋愛必殺技のブログを読んでくださった方から
若いｄｄにこんなにもハイレベルな恋愛テクニックが出来たのは
誰からの指導でも受けたか？との疑問を持つ方も居たが
陳情令の役を決める一年前、
天天向上で出会った頃
当時19歳のｄｄは既に指輪の嵌める指を真似したり、
仕草まで真似してシンクロしたり、様々な伝説を残したので、
ご本人が恋愛に置いても器用過ぎる、もしくは真剣過ぎる
以外のなんでもないでしょうか笑
その際にデビュー年数がｇｇより長く、すでに知名度があったｄｄの
ｇｇを真似る不可解な行動はほかに説明のしようがないから
ｄｄは性格的に完璧主義者だし、
何においてもやる以上ほんとに全身全霊、一生懸命だからね
私達が見ているｂｊｙｘは普通の若き青年ではなく、
ずば抜けて優秀な二人、
一人は若いうちに出世の花道を歩む
もう一人はデビュー僅か3年目でトップの地位に立つ
このような二人は恋愛に置いてもやはりハイレベルですね
こちらの画面は以前のブログにもご紹介したが、ｇｇが動いてるけど、
じっと見つめるｄｄはまるで静止画のように．
コンサートはいよいよ幕を閉じる、
泣きそうになったｇｇを心配した様子
もっと早く知ってれば陳情令のコンサートにでも行きたかったと
嘆く方も居ますが、
チケットはかなり手に入れにくく
金額も随分跳ね上がって、
タイファンミの良い席は100万以上すると聞いてるが、
南京コンサートの前の席はとんでもない金額だと言いました
ドラマが大成功を得て、コンサートまでやるのも聞かない話だとか
出演された俳優の方々がそれぞれの役の為に
オーダーメイドで作られた曲を歌ったり
陳情令のファンの方なら二人のカットした部分だけではなく、
是非フルコンサートの動画も見て置いたほうが
楽しめるかと思います
最後二人が会場から離れる画面
ステージから二人の姿を消える直前、
ｄｄはｇｇの背中を撫でる、ｇｇは軽くｄｄの背中を叩いた画面も残した
コンサート終了後の会場が一度混乱な状況
会場の外かすれた叫び声が聞こえる
🦐しゃおじゃんは私のもの
🐢わんいぼのもの
🏍わんいぼは私のもの
🐢しゃおじゃんのもの
🦐🏍 ｂｊｙｘｓｊｄ（博君一肖は嘘である）
🐢🐢ｂｊｙｘｓｚｄ（博君一肖はほんとの事）
映像も残したが、想像をしても現場はどのような状況なのか
わかるでしょうか
控えめにしとくつもりだったｃｐｆは本人達の仲睦まじい光景を
目の当たりにしてつい調子に乗り
一部のファンの意見として、二人はステージの上でゲームを楽しんだり、
人の目など気にならずなりふり構わずできたのは、もともと二人とも屈折しない
素直な人であり、または多忙で、制限が多い中、二人で出かける事も許されず、
遠距離の場合が多いので、仕事で会える一分一秒も惜しんで、
つまり仕事の時間にも七夕の織姫と彦星のデート状態なのでは💖.
ほんとに四六時中傍に居られる人なら逆に居て当たり前のような雰囲気に
変わるのでしょうか
少し前に「うそや」への投稿があって、
今日話した二人が会場での雰囲気とは少し検証できる部分も感じ取れたので、
翻訳してみました
以下は内容のあらすじ
二人が約束したのはスキーだけじゃなく、世界一周旅行などもあった。当分の間実行性がないので、とりあえず諦めたが、
ｇｇはフィンランドへオーロラを見に行きたく（この事は多くのファンご存じだと思います）
二人は頑張って日程を合わせて見たが中々合わせれず（これは恐らく陳情令放送前辺りの
話、今の二人が旅行へ行くとバレて大変な事になるでしょう）
二人は「人生のやる事リスト」を作り、このリストには可愛い名前がついてる（名前の詳細に
ついて書かれてない）
小的（ｄｄ）は大的（ｇｇ）にこのような話をしていた
「このスピードなら、この上に書いてる内容を全部やり切るまで、もうお年寄りになるわ」
大的がこのように答えた「それで良い、そのように人生を(一緒に)過ごした」
終わりに
もっともロマンティックなエピソード．
ｄｄがｇｇのためにチョイスしたルフィ風衣装と
ｇｇの故郷の方なら意味を知る白い芍薬を胸元につけた
それは「とわの愛」の意味
今年ｄｄの23歳誕生日の際、天天兄弟やスタッフさん達が用意してくれた
このケーキは中身の分かる方なら感動して泣いたりする人も居た
以前のブログにも詳しくご紹介したが、陳情令コンサート最後の忘羨のデュエットの前、
当時足の怪我まだ治ってないddが自分の曲が終わった途端舞台の裏に走り、
ｇｇの為に用意したルフィ風の衣装を僅か三分以内で着替え、
ｇｇの前に現れた時二人の見詰めあう画面、あの感動する瞬間は多くの人達を泣かせた
天天兄弟や周りの人達がその深い意味を知り、
このケーキを作ったとしか思えません
ケーキにバイクとボードも飾ってあったが、よくみれば
兔っぽい犬も置いてるよね
先ほどの話と纏めると、音楽プロデューサー林海先生、叔父上、
天天兄弟達や周りのスタッフさん達、
皆さんがｃｐｆのように温かく見守ってくれてるのは、
「愛」の一文字への感動と応援として理解してよいのでしょうか．
つづく
同じ帽子🧢
同じ👟
ここ数日陳情令コンサートに纏わるエピソードの一部の動画を
ツイッターにてご紹介します。
ID
bjyxszd_ggdd