肖戦＆王一博
100 most handsome faces 2020 （アジア）
ノミネートおめでとう
ステージ、インタビュー中に関して合成写真などありません
ｂｊｙｘアルバムに入ってる合成の場合は合成だと明記します。
情報も画像も本物で、本放送になくても、
出演中に色んな角度からファンに撮られた映像に基づいて、
（アジアほかの国だから、日本のマナーや基準で判断しないほうが
よいかと思います）その説明文と個人的な感想文となります。
プライベートの写真や映像などを使用しておりません
２０１９年９月２１日 タイファンミ、インタビュー、コンサート
ファンの皆さんに聞いた事ある方もいらっしゃるかと思いますが、
二人はかつて何度も分かれた事があった噂情報や、
一度大喧嘩をして亀裂が入って、暫く連絡を取らなかった噂など。
具体的な期間と日にちははっきりしてないです。
一方
二人はただ物理的に会えてなくて、
連絡が薄くなっただけとのご意見もあり
ところどころなんとなくｇｇ本人から
ｄｄと距離を置いた事についての孤独感と悔しさを感じさせるSNSの発信や
普段の作品へ託した痕跡もあったでしょう
（絵、詩文の朗読、歌など）
嘘屋の話はあまり宛にならないけど、参考までで
かつてｇｇはｄｄ宛に辛い気持ちを書かれたメモも残してたと言う。
気持の葛藤の多くは年上のｇｇの方で（理にかなってる）
ｄｄは拗ねたり、喧嘩を売った事があっても、
恐らく離れる事を一度も望んで居なかったかもしれません。
タイファンミの直前あたりの二人の微妙な時期、
物理的に会えなくて、
当時それぞれの一部のファンの喧嘩と相手のタレントへの攻撃も酷い状況の中
それぞれの事務所からも距離を置くとの結論を出されたと言う。
タイファンミの際にも見られる二人は席を少し離れてるところに置いてる
天津ファンミや快楽大本営などで撮られた無防備な親密感、自然な
接し方とは打って変わって、タイのファンミ辺りから、二人の間にわざっとたらしい
距離を置かれる為のスペースが作られていた
タイはファンミの時もその後のコンサートのステージの上にもわざっとらしく
離れたところに立って居たのが、恐らく注意された通りに実行していたかなぁ
陳情令のメイキングも、天津ファンミ、快楽大本営、天天向上で見た
（ファンのカメラで撮られた実際の映像も含め）二人の
体に磁石でもついてるくらいいつも近くに居たのに、
ここで突然のぎこちない動き、そしてわざっと置かれた距離から実態
の厳しさを物語る
故に、気持ちが更に大きく反発したかもしれません。
ファン歴の長い方ならご存じかと思いますが、
ｄｄの表情管理は完全失敗で、それ以上破壊的なものでした
「やっぱり若いからだ」と嘆く人も少なくありません
ｇｇはｄｄよりも全体的に表情管理ができて、
大人的な正しい考えとも言えるし
しかし当時のｄｄはほんとにｇｇの考えを納得したのでしょうか、
もしくはｇｇ自身も先行き不安の中、ｄｄに何も伝えず、
焦りを募らせ、後半から連続のびっくりさせる感情のブレを見せて、
ファンに気づかせたでしょうか
あくまで推測です。
二人は別々の場所から遥々タイでの再会
その時間は２４時間弱
しかない
きちんと話す時間もなかったかもしれません。
二人それぞれ抱えた思いで
演出した台本なしのｂｊｙｘストーリー in タイは
永遠の謎です。
タイのイベントについては皆さんにまず当時の背景を把握して
もらいたく、その後ｂｊｙｘファンの在り方と存亡に大きく関わる
ターニングポイントとも言えるかもしれません
私の場合は、タイより前の事情は
遡って調べて分かったんですが
タイから以降は全てリアルタイムで見ていました。
何が違うと言いますと。代表的な一部ではなく、
もっと時間をかけて当時の人々が書かれたコメントも含めて沢山チェックしていました
私自身は元々腐女子ではありませんので（今まで陳情令とだか一しか観てなくて）
当初はｃｐｆのコメントを読んで楽しむと言う気持ちは全くなくて
ただただ何があったかを把握したい為ｇｇｄｄそれぞれのファンのコメントも含めて、幅広くチェックしていた
最終的に私がｃｐｆを味方につけた理由とは
ｇｇｄｄの守りがなければｃｐｆも極少数の人たちに留まり
そしてｃｐｆの支えがなければ、今の皆さんが見ているｂｊｙｘとして
堂々とした二人も居ないかもしれません
一年前は今とは状況が随分と違ってくるので
今は恐らく所属事務所も半分妥協して、
それぞれのファンもこっそり賛成してるか半分くらいの人は諦めたような状況で。
酷く攻撃してくる「毒唯」も随分減って来てる事はｇｇｄｄとｃｐｆ両方の努力ですね
．
私が見た約一年前のｃｐｆ達は随分卑屈な事をしてこられて
いくら叩かれたり、攻撃されても、ｃｐｆがしぶどく存在した
理由は言うまでもなく、二人の真摯に向き合ってる姿勢への
感動と応援でしょうか
実際、今でもｃｐｆとｗｆ（オンリーファン）の中では二人を恋愛の前提ではなく、
友達愛でも兄弟愛でも、二人の間で決めた形なら、それを応援する！と言う
意見を持つ人々もいます
この人たちの事も尊敬しています
その当時は、いくら仲が良い事を目で確認ができても
一部のファンにとって相手のタレントの事をまるで敵のように見ていたり、
もちろ相手のファンもｃｐｆも全員敵のように攻撃する（残念ながら今は日本に
もｄｗ（毒唯）と呼ばれる人達が居るので、相手にするのも面倒だから、
スルーが得策なり）
当時ｇｇｄｄの映像についての分析文が出て来ると一部のオンリーファンから
すぐに違うよと反論し、それに対してｃｐｆは反論せず、
「あなた達が正しい、私達はお遊びなので、気にしないでくださいね」のような態度
（今のｃｐｆ達はもうどうせｇｇｄｄ守ってくれてるし、噛まれたら噛み返すぞってな
）
当時のｃｐｆ達は密かに「必ず最後まで見守り続ける」と決めていた
しかしタイのファンミの直後からｃｐｆ達が一番心配してる事は
「この二人はほんとのカップルじゃないのは全然怖くなくて、一番怖い事とは、二人はかつての恋人だった事」
つまり、
「もしかして、二人は別れた」
「もう、分かれるしかない」
のように見えた事
二人を守る為にいろんな努力をしていた百香菓達は
毒唯に「お前ら🐢だ」と言われたらかえって🐢を柔らかいイメージキャラクターに
したり（博肖girlのアルファベットがｂｘｇ 百香菓もブラジル亀のアルファベットもｂｘｇが由来）
ほんわかで面白いｂｊｙｘファン達は実は未だにかなりバリアを張っている
皆さんは日本に居るからまたｂｊｙｘのストーリーをわりとはっきり見えてる部分もあって。
未だに大陸のほうで遅れて参入された方は、このようなコメントも書かれてます。
「ｂｊｙｘとこへ覗きに行ったら、よくわからなくて諦めた」
「見てもよくわからなくて聞いても「布教しないから」と断られた」
「情報閉鎖のスピードが軍隊レベルで、半日でも遅れて来たら
何があったか調べようもない」
「嘘やウソだと言いながら書いてるから何も分からない素人には何がほんと何が嘘なのか分からないわよ」
話はタイのファンミとインタビューに戻ります
ここ数日Twitterにてインタビューの動画とエピソードをいくつかご紹介しますので、良かったら合わせて見てください
ファンミの二人のコーディネートは巴莎さんがやってくれたんで、
他の俳優の方がスーツを着てる中、二人だけ白いシャツに黒いズボン
椅子と椅子の間は距離を置かれたが、
それにしても似合いすぎる二人はまるで結婚報告の記者会見
この頃のインタビューも二人は頻繁に「私達」と言う言葉をよく使ってた💕
質問に対して、それぞれ自分の意見を答える、もしくは一人が代表として答えるのではないく
二人が会話してるように答えるか、まるでコントのように答える事が多くて
ゲームや会話なども息ぴったりで、以心伝心のような存在
ｄｄが半分食べてお皿に置いたお菓子を、ｇｇは手を伸ばそうとしたが、撮影中だと気づいて取るのやめた
こう言った無意識な行動から二人の親密度を感じさせてしまい、
「嘘屋」に書かれた数々のエピソードを、多くのファンが訪れる理由も中には多くの内容が二人が見せてくれる部分とはほぼほぼそっくりだから
しかしファンミとインタビュー後コンサートに移るとステージに上がる前にも、コンサートの真っ最中にもｄｄが泣いてたシーンを多数のカメラから撮られた
何故ｄｄはその後情緒不安定となったでしょうか
もしそれが１カ所だけの一瞬の出来事でしたら、
そんなに気づかれなかったかもしれないが、大陸とタイは日本とは違って、ファンのカメラが禁止されてないようで、色んな角度から撮られてしまいました
当時の複雑な背景は先ほども説明したが
忙しくなり過ぎた二人は遥々タイでの再会
（ddはスケジュール的にぎりぎり行けるか行けないかのところで、リハーサルも勿論現地で行った。）
最初は久しぶりに会えた喜びもあったものの
すぐにでも離れて行かなきゃいけなくなり、当時の事務所とファンからの圧力なども加わると
つまり久しぶりに会えたが
次回いつ会えるかわからない
二人の間に距離を置くと言うのはもうこれからイベントなどがなければ会えないかもしれない
（距離を置くとは外側からの要望、二人の間それについてどのように話し合われたか分かりません、素直なｄｄの様子から伺うと恐らく楽観的な結論は出てないでしょうか）
2018年初めてｄｄの存在を知ってから、
楽しい嬉しく感じる時は素直に笑い、
多くの場合は媚びないクールガイを貫く彼は
タイのファンイベントで、そのように大きく
感情に左右されるのが私は初めてみました
まさか思っても居なかった事とは前方に
ｂｊｙｘと言う底なしの沼が存在した
卓球ゲーム中
ｄｄからのいたずらの名シーン、
ｄｄは以前にも遊びで自分のグループのメンバーと
こういったカメラ前での遊びをしたことがあったので、上手です
ggは若い🦁に嵌められた
こっそり見つめるんじゃなくて
度々見詰めっぱなし
卓球のゲーム中
ｄｄは五回くらい「戦兄腰に気を付けてね」と叫んだ
よっぱど相手の事を心配してかつ相手の事を分かってる人でなければ、このような言動もないはずだし、ほんとはステージの上では控えてもよかった言葉かもしれないが、
若い🦁は「心配する、気にかけてる」事を全く隠して無かった
（ｇｇ当時は確かに腰を傷めてたんで、ｄｄも本気で心配してたと思うが、
偶然にも魔道祖師の中忘羨カップルが「天天」をして老祖が腰を痛むストーリーがあったため、この部分はステージの上に居た俳優達も含めて、多くの人に下ネタとされて、笑い話にされてた）
そしてタイのステージの上でかなり控え目なｇｇもやはりｄｄを意味深く見つめてる
シーンも撮られて（恐らくファンのカメラから撮られた貴重な瞬間）
またTwitterにてアップします
この可愛い衣装を着てるシーンは萌え過ぎて、
皆さんを楽しませてたと思いますが
実はとても切ない部分があって、二人が見つめあって泣いたところは
別のカメラから一部始終を撮られた、ほんの一瞬の出来事だったので、
本放送からはよく見えず残念だった
ゲーム中にはｄｄはこの衣装を着たくないと言い、
これを着て踊りたくないと言った
そしてｇｇはわざっとゲームに負けてあげて、
負けた罰として、ステージの前に出て踊りました
ｇｇはｄｄの傍に戻った際、二人は見つめあって泣いた瞬間がカメラに撮られた
正確に言いますとｄｄが泣いて、ｇｇは慰めたくてもステージの上では
何も言えずもらい泣きをしていました
このｇｇを見つめる目つきは何を訴えているの？
ｇｇの腰の痛みが心配なの？
離れて行ってほしくないから？
向かい側のじゃんじゃんはこんな感じ
目が合う時の哀愁感が殺人的です
泣いた部分の近距離の画像はファンのカメラで撮られたもので、
画質が悪い為、またTwitterにて動画の部分をアップして置きます
ここで二人とも表情管理が失敗したので、後半はｇｇがｄｄの悲しい
目つきに合わせれなくなったようで
楽しそうなゲームの中、
周りの人も、観客も笑顔で見つめてる中のほんの一瞬の出来事でした
ｄｄは場所を選ばず何度も泣いたとは
当日頭の中二人の事しか考えれず、ゲームに集中する事もできなかったかもしれません。
コンサートは当日最後の宴、
夜の宴が終了して、また再び離れ離れになる時間も近づいた為でしょうか
普段の天天向上をご覧になったファンなら何となく見えてくると思いますが、
🦁はどれくらい自分の気持ちに素直だと言いますと
何も感じてない時は表情を作ったりもしないし、笑顔すら作らない。
面白いものを見て笑い出したら全然止まらなかったり、一人で思いだし笑いをしてる場合も多々ありました
🦁はそのような人なの
そしてレギュラー番組の天天向上で急に誰かを見つめて悲しむ表情を見せるのは、
言い切るけど、一度もありません
当日の私タイのファンミを見た時には、結構無防備で、その一週間前にｄｄが微博のアイコンを変更したのちょっと怪しく思ったけど、
その時まだわざわざカップルファンの分析も見てなく、ファンのカメラで撮られた映像も
知らなかった中、ただメインカメラで撮られた映像を見ただけで、既に🦁の異変に気づきました
当時の私は彼が悲しむ真相について暫く真剣に考えていました、
ｄｄは十代の時にUNIQのチームメンバーとタイでのリハーサルの時に
不明な赤い液体を撒かれたような不愉快な事件が確かにありました。
当時の彼もそれほど反応していなくて、数年後違うステージでチームメンバーとは
全く関係のないｇｇを見つめて泣く事も全く筋が通らないし
そして２０１６年の天天向上のロケでもタイに行ってた際に普通に楽しそうだったので、
不快の思い出への反応の仮説は自分の中では全く成立しなくて
散々考えてたがどうしても一つの答えが頭に過る
私はこれ迄に見ずに否定して来たｂｊｙｘの存在について更に
深く考えさせられた
タイでｄｄが泣いた場面はこのゲームでは二回目で、ｇｇは一回目
コンサートの終了に近づく後半はｄｄの募った気持がさらに怒涛のように、
涙が零れ落ちる場面もありました
最後の見詰めっぱなしとそれに気づいたｇｇのどうしようもなく悲しむ表情
もカメラに撮られた
コンサートの後半とその後の事は次回にてご紹介します
ｂｊｙｘ物語とは脚本もなくリハーサルなしの撮り直しもきかないアドリブもしくは
「真情実感」でしょうか
つづく
ここで一部のbjyxクローゼットを入れて置きます。
今回のクロは特別で、それを作ったのはcpfではなく
一部のオンリーファンのお姉様達です
目的は相手のほうがこっちを真似してるからうちのが嵌められたよ！
との意味合いで、二人の「仲が悪い」事を証明したかったようで
こちらはｄｄファン、日付が全部ｄｄが先でｇｇが後
服と👟
こちらはｇｇファンなので、日付は全部がｇｇが先でｄｄは後から
ｄｄは「光点」を顔に塗ったと言う
すごい想像力にｃｐｆも顔負け
愛は一方的では成り立ちませんからね、
せっかく集めてくれた「証拠」を合わせてみれば
🐢🐢達笑うしかありませんよ
御馳走様でした
単押しの悪口を言うつもりありませんので、両方の単押しは
どのように喧嘩したか少しは知って貰いたかったんで、
cpfはもちろん常に両方の毒唯に攻撃されていた
（＊毒唯とは相手のタレント、ファン&cpfを攻撃するファンの事）
そんな中ggddはcpfをどうやって守って来て、cpfはどのようにggddを支えて来たか、
今後の時間軸からも確認できますが
簡単な例として
つい先日ｇｇが撮った写真にはスケートボードをわざっと置かれたか、どけてないし、そもそもなんでそんなものがあるのか
の質問を先に聞かなきゃ
現れたカフェもｄｄの誕生日会場の近いところだと見られている
いかにもストリートダンスの撮影現場近くに行ってたかもしれない事を
匂わしてた
（ただでさえ「嘘屋」にｇｇがｄｄの撮影現場に現れるエピが多かったのに）
写真の中のあの女性の方はｃｐｆです、当時通りすがったｇｇに気づかず居た事に
一生後悔するでしょうか、写真を見て自分が映されてた事にびっくりされたようで、
そしてその方も時期と場所を教えてくれました
そして
ｄｄの１４日の写真にも深い意味がありました
８月１４日は陳情令の放送終了日
そしてｇｇの微博をスタートした十周年の日
３はじゃんの意味
0：33分はそのままじゃんじゃんの意味
ｄｄはｇｇに纏わる投稿は絵文字三つを使う事がかなり多く今回もが🤭🤭🤭三つだった
👟にあった＠のマークはｇｇの微博名前の頭文字なので＠に続く文字はｇｇの名前でしょうか
当日は緑バレンタインデーと言う日
堂々一国のトップアイドルの二人は一体なぜこのような行動を取るのか
それに持つ深い意味について考えた事ありませんでしたか
彼らの匂わせとアピールを受け入れてくれるのはｃｐｆと二人の事を支持して
くれるオンリーファンだけです
🐰🦁に守られてる事でｃｐｆ達がしぶとく存在して、ｇｇｄｄを支え続けて来ました
それも私がこれまでに時間軸を書いて皆さんに見せれる理由となります。
二人の暗黙な許可と応援がなければ不可能な話でしょうか
トップアイドルの恋愛事情をばらすなんで逮捕です