我が家は公立育ちなので
当然公立高校の友人が多く
浪人に決まった時、
それぞれのご家庭での浪人生活に対する
取り組み?捉え方が色々で勉強になりました
特に医学部となると
私立受験の金額がご存知の通りの高額

当然国立狙いのお友達が多かった。
4兄弟末っ子の浪人(上のお子様は国立医学部や旧帝大理工学部)仲間は何浪したって医学部に行くと言っていたのですが、
親の肝が座っていらして
一浪代金までは出す。
後は自分で。
何浪しても構わないが、
そのあとは家にいるなら家にお金を入れながらバイトしてやることを約束していました


我が家は
浪人しないという約束で自由な高校生活を満喫したのに、浪人させてくれとなり

主人と長男の間で予備校代金を貸すということ、2浪はせずに落ちたら別学部に行くことを(どうしても医学部に行きたいのなら自立してから自分で再受験していきなさい)となり、
全部の金額を詳細まで本人に伝え、しっかりその重みを伝えました
後で他のご家庭の親子のやりとりを聞いて
やればよかったと思ったことは
予備校代を現金で
下ろしてきて
本人に数えさせて、
本人に銀行振り込みをさせたというご家庭もありました

お金の重みを教えるということは
今後の浪人生活をよい方向に向ける
きっかけにもなると思います
子供にお金の負担を伝えるなんてプレッシャーになるのでは?と思うかもしれません
(もちろんタイプもあるとは思います)
それでも敢えてそういうことをしたのは
子供に覚悟を持たせたのでは?と思います
医学系受験は学費も学部も特殊です。
他の学部であれば国立と私立の金額差は2倍強
医学は10倍


また医学部狙いの子が別学部を受けることも通常少ない(我が子は受けましたが
)
そうなるといつまで続けるか
終わりの見えない戦いが続いてしまう可能性があるのです

普通のサラリーマンにとって医学部受験は
金銭的に負担が大きいことは間違いないのですが
ご家庭によってその緊迫度に違いがあると
思います。
子供が医学部に行きたいと言い
頑張っている姿を見れば全力で応援してあげたくなると思います

ただ金額的に厳しいのであれば、ここまでは出せるけここから先は奨学金を借りる、
奨学生になる。など先に伝えて、
親もいろいろな方法を調べ、どこまで援助してあげられるのか、
予備校が始まり前に話しておくことは
重要だと思いました
上記の浪人仲間は
浪人中、中弛みすることなく
一浪でそれぞれ国公立医学部に
受かっていきました
