「とんてき」の味をソースで再現 名古屋の食品会社が開発 | bjpsyのブログ

「とんてき」の味をソースで再現 名古屋の食品会社が開発

「とんてき」の味をソースで再現 名古屋の食品会社が開発
とんてきソースをPRする塚本さん(右)と小林代表=四日市市内で四日市名物「とんてき」の味を家庭や専門店以外の飲食店でも楽しんでもらおうと、調味食品製造販売のコーミ(名古屋市)がとんてきソースを開発した。愛好者でつくる「四日市とんてき協会」から味や色などのアドバイスを受け、「公認」をもらった。家庭用の小分け(230グラム)は、市制111周年記念イベントに合わせ、11月1、2両日の正午からJR四日市駅前で各日とも111本ずつ、350円で限定販売。業務用(1・8リットル)は小売店と交渉中で、四日以降に出荷する。コーミは、手羽先やみそカツのたれなど東海地方の料理に絡めた商品を開発している。とんてきを地元名物としてPRしている同協会の活動を知り、7月に商品化を提案。同協会の賛助会員となっている四日市市内の老舗とんてき店のソースを参考に、約3カ月間をかけて微調整を繰り返した。うま味調味料を使わず、カラメルでとんてきらしい濃さを出したのが特徴。店に何度も通ったという営業本部副本部長の塚本康雄さん(53)は「ニンニクや香辛料のバランスに苦労した」と話す。商品ラベルには、蚊やり豚をアレンジした同協会のキャラクター「テキブ~」も印刷。同協会の代表を務める小林慶太郎・四日市大准教授は「全国の店頭に並び、四日市といえば公害というイメージを変えてくれるとうれしい」と話している。家庭用は、モニター調査の結果を踏まえて来年以降に土産店などでの販売を検討する。問い合わせはEメールで同協会=tonteki@tonteki.com=へ。(大森準)この
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